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J.サミュエル・ウォーカー 著 西堂 紀一郎 訳
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事故後の攻防は、不信と混乱の渦巻く中、人間の知性と決断が試された５日間であった。
本書は、使命感に燃えた人々の苦悩と葛藤の物語である。
スリーマイルアイランド |
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定価 2,090円（本体1,900円＋税10%）
ISBN4-900622-38-9 C0030 \1900E
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太田 充 著
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失敗と挫折から生まれた核融合新技術！
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新しい技術が生まれる。その新しい技術を生み出す源は、技術者の資質か？ 運か？ はたまた情熱か？
数々の失敗と挫折を繰り返しながら、情熱をかけて新しい技術を生み出した技術者たちの物語。
/原子力/藤家 洋一 |
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定価 1,650円（本体1,500円＋税10%）
ISBN4-900622-37-0 C0030 \1500E
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藤家 洋一 著
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21世紀の科学技術を支えられるか
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西暦1000年頃、超新星がオリオン座の近くに現れた。歌人藤原定家はこれを明月記に記している。自然には核融合、核分裂、加速器、レーザーなど原子力が求める多くの先端科学の情報がある。まさに情報の宝庫である。自然に学び自然を真似る原子力は、科学技術を支え、地球の生態系と共存してリサイクル文明構築に貢献できるだろうか。
《日本図書館協会選定図書》
/原子力/藤家 洋一 |
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定価 3,080円（本体2,800円＋税10%）
ISBN4-900622-35-4 C3040 \2800E
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ピート・Ｖ・ドメニチ 著 藤家 洋一 監訳
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アメリカのエネルギー政策の全貌が見えてくる
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| 米国上院でエネルギー政策を長年リードしてきたドメニチ議員の、エネルギー法案成立に賭けた熱い思いが至るところに滲み出ている。米国はもとより世界の将来にとって、原子力が不可欠との信念に基づく好著である。 |
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参議院議員 加納 時男
《日本図書館協会選定図書》
/ブライター・トゥモロー/ピート・Ｖ・ドメニチ 藤家 洋一
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定価 2,090円（本体1,900円＋税10%）
ISBN4-900622-34-6 C0030 \1900E
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＜完売御礼＞
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藤家 洋一・石井 保 共著
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未来への扉 エネルギー資源リサイクル
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核燃料サイクル、それは人類が天から与えられた原子力エネルギーの「からくり」を使いこなすための鍵である。21世紀のエネルギーを確保し環境を守るために、それを使いこなせるかどうかは、私たちの勇気と英知にかかっている。
《日本図書館協会選定図書》/核燃料サイクル/藤家 洋一 石井 保 |
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（完売）定価 本体1,500円（税別）
ISBN4-900622-31-1 C0030 \1500E
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Bruno Comby 著
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ブルーノ コンビ 環境の視点から原子力を考察！
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コンビさんは自ら省エネ生活を実行しているフランスの環境主義者です。
原子力に反対する前にちょっとこの本に立ち寄って見ませんか。
未来の環境を皆さんと一緒に考えようという彼の思いが、こなれた日本語訳を通して、じわりと伝わってくるでしょう。/エコロジスト ブルーノ コンビ 原子力を語る/Bruno Comby |
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定価 1,980円（本体1,800円＋税10%）
ISBN4-900622-30-3 C0030 \1800E
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日本原子力学会「先端原子力の社会的啓発に関する調査」特別専門委員会 編著
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原子力の安全性、その哲学と実践を克明に解説！
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| 原子力に携わる者の大きな悩みは、いくら努力を重ねても、自分たちの安全への取り組みが社会の持つ安心感とのギャップを埋めきれないことにある。なぜその構造が生まれ、未だに克服できないのか。わが国第一線の研究者や技術者が実践的な立場から考察を重ねた結果がここに示されている。読者は原子力への賛否の立場を超えて、多くのことを教えられるに違いない。/新しい原子力文明へ/日本原子力学会 |
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定価 1,980円（本体1,800円＋税10%）
ISBN4-900622-28-1 C0040 \1800E
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原子力安全システム研究所 編
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最新研究成果を盛り込んだ巨大技術システムにおける
ヒューマンファクタの参考書！
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| 原子力発電に従事される技術者の方はもとより、他の産業で巨大システムの運用に携わっておられる方にも是非一読をお勧めしたい。文章は比較的平易で、イラストも多く含まれて読みやすく書かれている。この本で説かれている安全学の思想は、ますます発達する21世紀の科学技術のために重要な課題と考える。/安全の探究/原子力安全システム研究所 |
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定価 2,530円（本体2,300円＋税10%）
ISBN4-900622-27-3 C0040 \2300E
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藤家 洋一 監修 岡 多賀彦 編著
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原子力の基礎知識を整理する教科書・問題集！
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ロングセラー『原子力、核エネルギ−の解放とその利用』の演習編。原子力に関係する基礎知識を整理し、大学入試問題を含め問題を解く作業をベースに構成されている。
原子力学習の必携書！/原子力演習/藤家 洋一 岡 多賀彦 |
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定価 1,980円（本体1,800円＋税10%）
ISBN4-900622-24-9 C1042 \1800E
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朝日新聞社 柴田 鐵治・友清 裕昭 著
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マスコミ各社の世論調査を徹底分析！
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| 原子力に対する国民意識は他の技術に対するよりも、いっそう顕著に光と影とを反映している。各種の世論調査結果をできるだけ広く調べて記録し、さまざまな角度から分析を試みた。/原発国民世論/柴田 鐵治・友清 裕昭 |
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定価 1,980円（本体1,800円＋税10%）
ISBN4-900622-16-8 C0030 \1800E
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傍島 眞 著
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原発関連書籍を整理・評論！
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| 原子力開発の是非をめぐる議論が今、様々な場で行われるようになってきた。本当に安全なのか、ほかに替わる新エネルギーはないのか、環境問題は解決できるのか、立地の願いとは。すべての論点が一目でわかる書。/原子力は何が問題か/傍島 眞 |
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定価 1,980円（本体1,800円＋税10%）
ISBN4-900622-17-6 C0030 \1800E
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東京大学教授 近藤 駿介 編著
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原子力発電所を支える人々の全貌が見えてくる！
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| 原子力発電所では、どんな人が働き、何時、どこで、何をやっているのか…多くの人にとって素朴な疑問であろう。本書はそんな疑問に明快に答えている。/原子力発電所で働く人々/近藤 駿介 |
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定価 1,650円（本体1,500円＋税10%）
ISBN4-900622-14-1 C0040 \1500E
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藤家 洋一 著
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人類の誕生から現代まで、原子力の歴史を探る！
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現在を理解し未来を展望するには、過去を訊ねること、「温故知新」が大切である。人類の誕生からギリシア、ローマ、ルネッサンス、産業革命を経て現在まで、原子力を探る旅が今始まる。
イラスト多数集録！/原子力タイムトラベル/藤家 洋一 |
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定価 1,650円（本体1,500円＋税10%）
ISBN4-900622-13-3 C0040 \1500E
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名古屋大学名誉教授 山本 賢三 著
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核融合の歴史が１冊でわかる！
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| 核融合の研究の歩みを歴史的観点からとらえ、そのなまなましい現場を40年にわたって見てきた著者の半生そのものを本書は物語っている。核融合入門へのわかりやすい歴史書。/核融合の40年/山本 賢三 |
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定価 2,420円（本体2,200円＋税10%）
ISBN4-900622-11-7 C3040 \2200E
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東京大学名誉教授 安藤 良夫 著 日本原子力研究所 編集協力
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「むつ」の技術と歴史を時代背景と共に解説！
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| 原子力船「むつ」の技術と歴史を包括的に取りまとめ、その裏にひそむ原子力の諸問題をやさしく解説する。/原子力船「むつ」/安藤 良夫・日本原子力研究所 |
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定価 1,602円（本体1,456円＋税10%）
ISBN4-900622-08-7 C3030 \1456E
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電力中央研究所 神山 弘章 著
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高レベル廃棄物を平易に解説！
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| 高レベル廃棄物の問題を考えてみようとするとき、基本的な背景について知る必要がある。将来のエネルギー、原子力を考えるために、公開の原則に基づき、高レベル放射性廃棄物について、その発生源に立ち帰って解説する。/高レベル廃棄物は悪の塊りか？/神山 弘章 |
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定価 1,602円（本体1,456円＋税10%）
ISBN4-900622-07-9 C3040 \1456E
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資源エネルギー庁 編
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最新データ多数収録！
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| 東アジアの発展を約束する急増エネルギー需要。その供給に欠かせないのが原子力発電であるが、その安全確保をどうするのか。各界の専門家が検討してまとめた本書は、それに分かりやすく答えている。近隣アジアの未来を考える必読の一冊。/原子力発電の安全確保に向けて/資源エネルギー庁 |
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定価 2,136円（本体1,942円＋税10%）
ISBN4-900622-06-0 C3050 \1942E
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ピッツバーグ大学教授 バーナード・Ｌ・コーエン 著
東京大学教授 近藤 駿介 監訳
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原子力のリスクを徹底検証！
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| 原子力という選択肢は、原子力に対する公衆の不安感のゆえに、幾つかの国で捨て去られようとしている。21世紀へ向けて、ベストのエネルギー選択をするためにも原子力のリスクを科学的かつ徹底的に分析する。/私はなぜ原子力を選択するか/バーナード コーエン 近藤 駿介 |
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定価 2,990円（本体2,718円＋税10%）
ISBN4-900622-05-2 C3040 \2718E
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日本経済新聞論説委員 鳥井 弘之 著 元ブラウダ科学部長 Ｖ・グーバレフ 他著
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日本・ロシア同時出版！
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旧ソ連における原子力管理がだんだんと明らかになってきた。日ソの科学記者が相互に往来し、原子力をはじめ、太陽、風力、潮力などの新エネルギーをもテーマとして、それぞれの交流の成果をルポする、非常に興味深い一冊。
《日本図書館協会選定図書》/旧ソ連原子力番外地をゆく/鳥井 弘之 |
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定価 1,923円（本体1,748円＋税10%）
ISBN4-900622-03-6 C3030 \1748E
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東洋学園女子大学教授 岡本 和人 著
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地球環境問題の入門書！
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| 地球環境問題を考えるとき原子力というカルテを抜きにしては議論にならない。日本の電気の約三分の一が原子力で賄われている今、消費者が正しい評価をくだす必要がある。真剣に考えれば考えようとするほど、この思考の手続きが重要であることに読者は気付くはずだ。/地球環境診断/岡本 和人 |
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定価 1,602円（本体1,456円＋税10%）
ISBN4-900622-02-8 C3030 \1456E
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＜完売御礼＞
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東京大学教授 近藤 駿介 著
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原子力への入門書！
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| 「原子力は英語と数字ばかりで、専門家のみが理解しうる狭い世界である」と言われて久しい。今後、原子力の是非を巡っての論議が予想されるが、基礎知識を広く普及させなければその議論も成り立たない。本書はそうした基礎知識を対談形式で一般人にもわかりやすく解説する。/やさしい原子力教室/近藤 駿介 |
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（完売）定価 本体1,166円（税別）
ISBN4-900622-01-X C3040 \1166E
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