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1953年 3月
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東京都港区田村町5丁目2番地に創業
初代社長 原口陽二郎 |
1959年10月
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東京都港区芝南佐久間町2の1に本社移転 |
1961年 4月
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芝サン陽印刷有限会社を設立
ハイデルベルグ印刷機導入 |
1966年 9月
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東京都港区新橋5−5−1に本社移転 |
1986年 7月
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原口典子 第二代社長 就任 |
1991年 8月
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ERCグループと提携 |
1992年 10月 1日
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芝サン陽印刷株式会社を発足
原口典子 会長 就任
長田高 第三代社長 就任 |
10月25日
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新橋より東京都中央区新川1丁目22番地13号に本社移転 |
11月
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MAC−DTP編集機 導入
パソコン、ワープロのほぼすべての機種の業務に対応
通信回線による原稿の受け渡し開始
他、お得意様の要望に応えるべく技術革新を積極的に行う |
1994年 1月
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DTP編集機(マッキントッシュ)導入
パソコン、ワープロのほぼすべての機種の業務に対応
通信回線による原稿の受け渡し開始
TEX(アメリカのソフトウエア)にて単行本を制作する
他、お得意様の要望に応えるべく技術革新を積極的に行う |
8月
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イメージセッター(大日本スクリーン)導入
印刷物の組版から印刷製本まで一貫して受注生産
関連会社の株式会社エネルギーレビューセンター、株式会社ERC出版社と協力し、
企画−制作−印刷までトータルサービスを行う
単色からカラーまであらゆる印刷物に幅広く対応
現在に至る |
2002年 8月31日
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芝サン陽印刷株式会社発足後10期目の決算
創業以来、半世紀となる |
2004年 8月31日
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芝サン陽印刷株式会社発足後12期目の決算 創業以来、連続12期黒字計上
※ 印刷物の組版から印刷製本まで一貫して受注生産
特に原子力関係印刷物の企画、制作から印刷までを得意とする
関連会社に出版社を持ち、編集、出版から印刷まで幅広く対応 |
2006年 3月
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デジタル事業本格進出 |
2007年 8月
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15期連続黒字計上 |
2008年 1月
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CTP印刷システム導入 |
2009年 8月
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18期連続黒字決算 |
2010年 1月
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デジタル事業へ本格進出 |
2013年5月
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原口典子会長勇退 |
9月1日
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長田高 会長就任
小林光雄 第四代社長就任 |
2014年8月
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新体制1周年 |
2018年6月4日
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創業地中央区新川より本社移転 |
2021年3月
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(公財)全国生活衛生営業指導センターより飲食店向けコロナウイルスポスター12点、各20万部印刷受注 |
2021年4月1日
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吉田裕之、第五代社長就任 |
2021年5月12日 |
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小林光雄(創業時専務取締役、第四代社長)吉田新体制移行完了退社 |
2022年10月1日 |
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株式会社発足30年 |
2023年3月
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前身の芝サン陽印刷有限会社創業以来70年 |