「現代社会における安全目標

■学術会議報告に見る工学システムの安全目標の考え方
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授
野口 和彦
■原子力発電プラントの場合
筑波大学 名誉教授
成合 英樹
■化学プラントの場合
東京工業大学 環境・社会理工学院 特任教授
中村 昌允
■情報システムの場合
東京大学 情報基盤センター 教授
柴山 悦哉
■海事分野の場合
運輸安全委員会 委員
田村 兼吉
■生活支援ロボットの場合
名古屋大学 大学院工学研究科 教授
山田 陽滋
◆ 巻 頭 イ ン タ ビ ュ ー
「医学生の放射線教育を必修化に」
放射線影響協会 理事長
佐々木康人
◆ 徹 底 分 析
「エネルギー政策のあるべき姿とは」
常葉大学経営学部 教授
山本 隆三
◆ ル  ポ
米カリフォルニア州「デスバレー国立公園」第3回 デスバレーの鉱山
ルポライター
麻木田尚太
◆ もんじゅ計画の経験を活かせ-自主開発魂の灯
「「もんじゅ」のこれからの役割」
福井工業大学 原子力技術応用工学科 教授
来馬 克美

◆ 随 筆 ◆ 放射線アラカルト
  「北朝鮮の "ナゾの微笑の女"」
山崎 真二
    「ドイツ博物館を訪問して」
  「エネルギーへの関心と理解を」
渥美 寿雄
   
首都大学東京 客員准教授
古田 悦子
◆ 書評 ◆ 海外エネルギー事情- 65
  「地殻変動する国際エネルギー資源業界」
齋藤 雄志
 
NEA
「電力供給の外部コストを取りまとめ」
「そしてドイツは理想を見失った」
編集部
   
海外電力調査会 編集局長
東海 邦博
◆ 原子力なんでもQ&A-71 ◆ 日本のエネルギー■次の一手-27
  「太陽光発電は主力になりますか?」   「時代の編曲点 -ビッグデータの時代-」
 
東京大学 大学院工学系研究科 教授
岡本 孝司
   
法政大学 客員教授
宮野 廣
一刀両断 世界のガス産業-3
  「再エネは「自立した主力電源」になり得るか?」  
「イランの天然ガス事情」
 
エネルギー コンサルタント
元 三井物産 原子燃料部長
小野 章昌
   
LNG経済研究会
大先 一正
◆ カナダ便り-62 ◆ 未来を拓くサイエンス-56
 
「統計から見えるカナダの高等教育」
  「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」
 
マクマスター大学 教授
長崎 晋也
    お茶の水女子大学長
室伏きみ子
◆ 百花繚乱 ◆ 中東最前線-31
   「医療とエネルギーの関係」   「イスラエルとイランとの対立再燃」
 
ヨーロッパ皮膚病性病学会 名誉会員
武市 牧子
 
中東ジャーナリスト
池滝 和秀
◆ 内外石油事情-6
◆ エネルギーと社会・暮らしと経済
  「国際原油市場の現状」 ◆ 福島第一原子力発電所リポート
 
政策研究大学院大学 教授
根井 寿規
  ◆ 資料/編集後記
「世界の年平均気温偏差」
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