「技術としての人工知能

■人工知能の現状・課題とこれからの方向
国立情報学研究所 教授
山田 誠二
■エネルギー産業における機械学習の応用と理論的限界
電中研システム技術研究所 領域リーダー
小野田 崇
■マルチエージェントシステムによる社会推論
名古屋工業大学大学院工学研究科 教授
伊藤 孝行
■データ市場と人工知能
東京大学大学院工学系研究科 教授
大澤 幸生
◆ 巻 頭 イ ン タ ビ ュ ー
「温暖化防止に向け具体策実行を」
大阪市男女共同参画のまち創生協会 理事長
槇村 久子
◆ 徹 底 分 析
「「もんじゅ」が抱える問題点の本質は何か」
法政大学大学院 デザイン工学研究科 客員教授
宮野 廣
◆ ル  ポ
「ビートルズの足跡をたどる」(前編)イギリス リバプール
ルポライター
麻木田 尚太
◆ 電源開発 J-POWER
「タイのウタイガス火力2号系列が12月に運転を開始」

◆ 随 筆 ◆ 放射線アラカルト
  「原子力災害に遭遇して」
山下 俊一
    「ミュオンの利用」
  「ロシア高速炉BN-800発電開始」
柳澤 務
   
お茶の水女子大学 ラジオアイソトープ実験センター 副センター長
古田 悦子
◆ 書評 ◆ 海外エネルギー事情- 37
  「ケンブリッジ数学史探偵」
神野 郁夫
 
フランス「高レベル放射性廃棄物処分施設計画の現状」
「原子力報道五十年
編集部
   
海外電力調査会 編集局長
東海 邦博
◆ 原子力なんでもQ&A-43 ◆ 原子力発電を再考する-11
  「もんじゅはなぜ必要なのですか」   「原子力安全を確保するために」
 
東京大学 大学院工学系研究科 教授
岡本 孝司
   
法政大学 客員教授
宮野 廣
一刀両断 石油今昔 LNG輸出入国事情-10
  「地球温暖化対策は本当に存在するのだろうか?」  
「(輸出国)アメリカ合衆国」
 
エネルギーコンサルタント
小野 章昌
   
中東アナリスト
大先 一正
◆ カナダ便り-34 親子で楽しむ なるほど おもしろ 実験-24
 
「住みやすさと貧困」
  「備長炭で電池をつくろう!」
 
マクマスター大学 教授
長崎 晋也
    エネルギー環境教育ワーキンググループ
◆ 未来を拓くサイエンス-28 ◆ エネルギーQ&A-45
  「生命科学の課題」   「抜け感」
 
お茶の水女子大学長
室伏きみ子
   
東京大学大学院工学系研究科
システム創成学専攻 教授
大橋 弘忠
◆ 百花繚乱 エネルギーに一言 ◆ カイロ発 中東最前線-3
  「これからのエネルギー教育   「なぜ世界から取り残されているか」
 
教育関連出版社 編集者
新谷 明日子
 
中東ジャーナリスト
池滝 和秀
◆ エネルギーと社会・暮らしと経済 ◆ 福島第一原子力発電所リポート
◆ 珈琲こぼれ話 ◆ 資料/編集後記
  「「きっかけ」の摩訶不思議」 「米国WTIの原油価格の推移」
 
エネルギージャーナリスト
新井 光雄
 
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