「視える化―パブリック・アウトリーチ
■科学技術の社会とのコミュニケーション
東京大学大学院 総合文化研究科 教授
藤垣 裕子
■高校生主体のシンポジウム開催で成果
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
 教授
小川 雄一
■WEBアウトリーチとアンケートで
 双方向コミュニケーション
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
 
准教授准
染矢  聡
教授
岡本 孝司
■青少年の科学技術への関心向上に継続的な
 アウトリーチ活動を
東京大学大学院 生産技術研究所 教授
大島 まり
■スウェーデンや英国から学ぶこと
東京大学大学院
 工学系研究科原子力国際専攻
神崎 典子
◆ 巻 頭 イ ン タ ビ ュ ー
「ニーズに応える研究所にしたい」
(財)電力中央研究所 理事長
各務 正博
◆ 徹 底 分 析
「一面的でバランスを欠いた番組」―NHK原発解体報道への疑義―
一般社団法人日本原子力技術協会 理事
百々  隆
◆ ル  ポ
「和平定着に挑むスーダン南部
時事通信社ワシントン支局
淡路  愛

◆ 随 筆 ◆ おんなの視点
  「原子力人材育成に思う

「新渡戸稲造博士への思い再び」
竹田 敏一

大江 秀房
    「市民に理解される研究機関を目指して
     
放射線医学総合研究所 広報部広報課
今関 博子
◆ 書 評 ◆ 放射線の散歩道-139
  「エネルギー・環境の大誤解」
 小島紀徳・鈴木達治郎・
 行本正雄 編著
新井 光雄
   
「原爆用プルトニウム生産炉とコロンビア河」
 
「忘れられたルーツ」
 ジャック・カサッザ 原著
丸山 淳一
   
元放射線医学総合研究所 科学研究官
市川 龍資
◆ 読者の疑問に答える
◆エネルギー先端会社-99  
「ウランガラスってどんなもの」
  「コスモ石油(株)  
妖精の森ガラス美術館名誉館長
苫米地 顯
◆ 数字まじっく ◆ 報道に見る燃料サイクル
  「迷路に挑戦」
まず状況把握
藤丸 卓哉
   
「最近の話題から
−英国も苦戦してきた再処理のガラス固化−
 
元三菱マテリアル(株)原子力顧問
石井  保
◆ 私と原子力 ◆ エネルギー海外情報
 
「1期生で米国留学、垣間見た研究実態」
 
「韓国、UAEの原子炉四基受注」
 
元原子力委員会 委員長代理
伊原 義徳
   
エネルギーコンサルタント
金木 雄司
◆ バークレイ-150 ◆ ガス産業、今日明日
  「「新聞の危機」が今や政治問題化するアメリカ」   「続々と建設される日本のLNG受入基地
 
カリフォルニア大学客員教授
小谷部一郎
   
慶應義塾大学 産業研究所
吉武 惇二
◆ 情報見聞録 ◆ 寄稿
 
「インターネットとミリ波」−利用範囲広がる電磁波−
 
「放射線影響研究をめぐる最近の動向」
 
エネルギージャーナリスト
芦田   豊
   
放射線医学総合研究所 規制科学総合研究グループ
神田 玲子
◆ 記事広告 ◆ 原子力基礎教室
  「Jパワー(電源開発):2009年に5か所の風力発電事業を取得」 「中性子の減速」
◆ エネルギーコンフィデンシャル
◆ エネルギーと社会・暮らしと経済
 
東京大学大学院
システム創成学専攻 教授
大橋 弘忠
◆ 資料/編集後記
  米国GDP、六年ぶりに高成長
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