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1月号 |
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鉄道は安全第一が使命との認識 | 鉄道総合技術研究所 会長 |
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向殿 政男
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2月号 | 原子力と再生エネで日仏協力を | フランス電力 日本・韓国地域 総代表 | ヴァンサン・デュフール | ||
3月号 | 育原発を進め原子力の再構築を | 原子力システム研究懇話会 | 柳澤 務 | ||
4月号 | 壁を乗り越え決断して研究従事 | 東京海洋大学学術研究院 准教授 | 青山 千春 | ||
5月号 | この30年で変化を見た日本社会 | 東京大学 名誉教授 | 月尾 嘉男 | ||
6月号 | コロナ禍は科学的根拠で判断を | ミラバイオロジクス 社長 | 加藤 益弘 | ||
7月号 | 核廃絶と平和を願う広島の思い | ヒロシマ平和創造基金 事務局長 | 宮田 俊範 | ||
8月号 | 「行動する市民」の育成を目指して | 弘前大学 名誉教授 | 日景 弥生 | ||
9月号 | 困り事で中小の機械産業を支援 | 機械振興協会 副会長 | 後藤 芳一 | ||
10月号 | 海洋を活用して自分の国を守る | 国民民主党代表代行 衆議院議員 |
前原 誠司 | ||
11月号 | エネルギー環境教育で子育てを | 岩手大学 理工学部システム創成工学科 教授 | 高木 浩一 | ||
12月号 | 脱炭素社会への過熱行動に警鐘 | 地球環境産業技術研究機構 理事長 | 山地 憲治 |
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1月号 | 福島第一事故から10年 | |||
わが国の原子力事情の変化は |
常葉大学 経営学部 教授
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山本 隆三
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原子力規制はどのように変わったか |
東京大学 大学院工学系研究科 教授
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岡本 孝司 | ||
医者から見た福島の変化とは |
福島県立医科大学 医学部 教授
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坪倉 正治
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大学における原子力人材育成の変化は |
福井工業大学 客員教授
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来馬 克美 | ||
原子力界から見てマスコミは変わったのか | 日本エネルギー経済研究所 原子力グループマネージャー | 村上 朋子 | ||
在外から見た福島事故後の日本の変化は | 日本原子力研究開発機構 技術副主幹 | 齋藤 智之 | ||
住民から見た事故後の10年 | 元日本原子力発電株式会社 理事 | 北村 俊郎 | ||
2月号 | 若者たちが考える新時代のエネルギー | |||
脱炭素社会に貢献するより安全な原子力を | 日立GEニュークリア・エナジー 原子力生産本部 | 丹野 裕介 | ||
50年の脱炭素社会実現へ向けた蓄エネルギー技術の進展 | 東芝エネルギーシステムズ パワーシステム事業部 | 三木 浩睦 | ||
高温ガス炉の活用で脱炭素に貢献 | 三菱重工業 原子力セグメント | 塚本 裕貴 | ||
停電で知ったあって当たり前の有り難み | アークス 経営企画グループ | 鈴木 里保 | ||
多角的な科学の発展に期待 | 長崎大学 特任研究員 | 田部井 梢 | ||
エネルギー利用と環境影響の考察 | 大阪府立大学 3年 | 竹内 彩葉 | ||
再生エネと原子力の組み合わせを | 福井工業大学2年 | 加藤 真衣 | ||
洋上風力を進め省エネの継続に注力 | 早稲田大学 大学院修士課程 | 木村 幸人 | ||
3月号 | 鉄道とエネルギー | |||
鉄道とエネルギー | 早稲田大学 先進理工学部 教授 | 近藤 圭一郎 | ||
鉄道車両の省エネルギー | 鉄道総合技術研究所 車両制御技術研究部 部長 | 長谷川 均 | ||
鉄道電力設備の省エネルギー | 東日本旅客鉄道 電力技術管理センター 所長 | 林屋 均 | ||
鉄道の運転方法と列車ダイヤを省エネルギー志向に | 上智大学 理工学部機能創造理工学科 教授 | 宮武 昌史 | ||
4月号 | 原子力安全に関する研究の進展 | |||
福島第一事故後の原子力安全研究 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
福島第一原子力発電所事故はどこまでわかっているか −1号機の場合− |
東京電力 福島第一廃炉推進カンパニー 燃料デブリ取り出しプログラム部 スペシャリスト |
溝上 伸也 | ||
−2号機の場合− | 原子力機構 廃炉環境国際共同研究センター 炉内状況把握ディビジョン 研究員 |
山下 拓哉 | ||
−3号機の場合− | 原子力機構 廃炉環境国際共同研究センター 炉内状況把握ディビジョン 副ディビジョン長 |
佐藤 一憲 | ||
原子力機構における原子力安全研究の取り組み | 原子力機構 安全研究・防災支援部門 安全研究センター 副センター長 |
丸山 結 | ||
5月号 | マスコミから見るエネルギー政策 | |||
「安定供給」の視点を忘れずに | 読売新聞東京本社 主任研究員 | 林田 晃雄 | ||
社会の信頼土台に政策の再構築を | 朝日新聞東京本社 経済部次長 | 五郎丸 健一 | ||
2050年を見通した目標設定 | 中国新聞社 参与 | 宮田 俊範 | ||
カーボンニュートラル戦略は空想物語に終わるか | 食・健康ジャーナリスト | 小島 正美 | ||
6月号 | 2050年脱炭素社会実現への課題 | |||
技術開発の視点から実現性を考察する | 地球環境産業技術研究機構 理事長 | 茅 陽一 他 | ||
環境研究の視点からの考察 | 国立環境研究所社会システム領域 室長 | 増井 利彦 | ||
電力の脱炭素化は原子力で土台固めを | 元原子力発電環境整備機構 理事 | 河田 東海夫 | ||
水素活用の観点から考察 | 日本エネルギー経済研究所 主任研究員 | 大槻 貴司 他 | ||
後悔しない戦略としての節約や代替 | 東京大学 名誉教授 | 月尾 嘉男 | ||
7月号 | 海外諸国の再生可能エネルギー発電事情 | |||
世界の洋上風力発電市場の現況 | 海外電力調査会 上席研究員 | 平野 学 | ||
米国 低炭素電源化に転換へ | 海外電力調査会 主任研究員 | 富田 直子 | ||
欧州 再生エネ電源は支援制度に支えられ拡大 | 海外電力調査会 主任研究員 | 栗村 卓弥 | ||
中国 激増する風力・太陽光発電 | 海外電力調査会 上席研究員 | 渡里 直広 | ||
8月号 | メタンハイドレートへの期待 | |||
わが国のメタンハイドレート研究開発の取り組み | 経済産業省資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課長 | 早田 豪 | ||
産総研におけるMHプロジェクトの取り組み | 産総研 エネルギープロセス研究部門 | 天満 則夫 | ||
表層型メタンハイドレートの開発に向けて | 東京海洋大学 特任准教授 | 青山 千春 | ||
回収技術の開発 | 太陽工業 国土事業本部 開発営業室長 | 川岸 靖 | ||
9月号 | これからの核燃料サイクルをどうするか | |||
核燃料サイクルと核不拡散 | 一橋大学大学院法学研究科 教授 | 秋山 信将 | ||
諸外国の再処理事業形態を比較 | 日本エネルギー経済研究所 原子力グループマネージャー | 村上 朋子 | ||
核燃料サイクルと科学技術 | 東京工業大学 名誉教授 | 藤井 靖彦 | ||
FBRサイクル完結に向けて邁進するロシア | 元原子力発電環境整備機構 理事 | 河田 東海夫 | ||
10月号 | コロナ禍とエネルギー | |||
民意は単純化していく | 東京大学 名誉教授 | 大橋 弘忠 | ||
「健康のためには死んでもいい」 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
3・11福島原発事故とコロナ禍 | ルイ・パストゥール医学研究センター 室長 | 宇野賀津子 | ||
マスメディアとエネルギー政策 | 東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 藤井 康正 | ||
コロナ禍と原子力災害 | 東京慈恵会医科大学 准教授 | 越智 小枝 | ||
エネルギー安全保障は国土と国民を守るのに不可欠 | 東京国際大学 教授 | 武石 礼司 | ||
パンデミックから得たもの | 元法政大学 客員教授 | 宮野 廣 | ||
コロナ禍で原子力を考える | 原子力システム研究懇話会 | 柳澤 務 | ||
多様性時代の議論 | ジャーナリスト | 長谷川聖治 | ||
11月号 | 日本のエネルギーを考える | |||
50年温室効果ガス排出実質ゼロは現実か | 国際環境経済研究所 副理事長兼所長 | 山本 隆三 | ||
日本の石炭火力を脱炭素社会実現に役立てよ | 九州大学 経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
温室効果ガス排出実質ゼロを巡る国際的な動き | 前海外電力調査会 編集局長 | 東海 邦博 | ||
日本のエネルギー構成のあり方 | 東京国際大学 国際関係学部 教授 | 武石 礼司 | ||
12月号 | 世界のSMR開発事情 | |||
世界におけるSMR開発事情の考察 | 早稲田大学理工学術院 准教授 | 山路 哲史 | ||
米国の事例「国の支援で事業者の負担軽減」 | JANUS コンサルタント | バータルフー・ ウンダルマー |
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欧州の事例「英は高温ガス炉を選択、仏は発電需要に応じたSMRを」 | 日本原子力研究開発機構 国際部 元パリ事務所長 | 渡辺 文隆 | ||
カナダの事例「4州がSMR開発の加速へ向け協力」 | カナダ マクマスター大学工学物理学科 教授 | デイビッド・ ノヴォグ |
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1月号 |
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米ユタ州「キャピトルリーフ国立公園」第3回 | ルポライター |
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麻木田 尚太 |
2月号 | 米ユタ州「キャピトルリーフ国立公園」最終回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
3月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第1回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
4月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第2回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
5月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第3回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
6月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第4回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
7月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第5回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
8月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」第6回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
9月号 | 米ワイオミング州「グランドティトン国立公園」最終回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
10月号 | 米テキサス州「サンアントニオミッション国立歴史公園」第1回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
11月号 | 米テキサス州「サンアントニオミッション国立歴史公園」第2回 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
12月号 | 米テキサス州「サンアントニオミッション国立歴史公園」最終回 | ルポライター | 麻木田 尚太 |
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1月号 |
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福島第一事故から10年 「これからの社会はどのように変わるか」 |
東京大学 名誉教授 |
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大橋 弘忠 |
2月号 | 「高レベル放射性廃棄物処分地選定」 -文献調査が初めて開始- |
東京電機大学工学部 教授 | 寿楽 浩太 | ||
3月号 | 「海洋プラスチックごみ問題を検証する」 | 東京大学 大気海洋研究所 特任研究員 | 三島 勇 | ||
4月号 | クリアランス制度に係る取り組みの現況 | 福井大学 附属国際原子力工学研究所 特命教授 | 柳原 敏 | ||
5月号 | 世界の石油市場の変遷を総括 | 政策研究大学院大学 教授 | 根井 寿規 | ||
6月号 | 完璧主義という誤謬 | 東京大学 名誉教授 | 大橋 弘忠 | ||
7月号 | 「米バイデン政権の気候変動対策」 -就任100日の成果と半減目標の実現可能性 |
電中研 社会経済研究所 上席研究員 | 上野 貴弘 | ||
8月号 | 情報化と電力消費の今後 | 科学技術振興機構 上席研究員 | 森 俊介 | ||
9月号 | 原子力発電所40年超稼働と新設問題の考察 | 大阪大学 名誉教授 | 宮崎 慶次 | ||
10月号 | 「日本のエネルギー政策の今後」 −第6次エネルギー基本計画を踏まえて |
東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 山口 彰 | ||
11月号 | 「UNSCEARの2020年報告」 −福島原発事故から10年、放射線の健康影響に関する科学的知見の総括 |
広島大学 原爆放射線医科学研究所 教授 | 保田 浩志 | ||
12月号 | 「ロシアの原子力戦略」 −鉛冷却高速炉RESTOD300の着工を踏まえて |
日本原子力発電株式会社 開発計画室担任 | 小竹 庄司 |
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1月号
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カーボンニュートラルと原子力の関係は |
2月号 | 廃止措置ビジネスとは | |
3月号 | 原子力施設廃止措置の組織とは | |
4月号 | 燃料デブリ取り出しが遅れるそうですね | |
5月号 | 安定ヨウ素剤とは何ですか | |
6月号 | 韓国のトリチウム環境放出はどうですか | |
7月号 | フィルタベントと防災の関係は | |
8月号 | 蒸気発生器はどのように処理をするのですか? | |
9月号 | 原子力安全はだれの責任なの? | |
10月号 | 横須賀と原子力 | |
11月号 | 核燃料サイクルを止めるとどうなりますか | |
12月号 | 影響緩和とはなんですか |
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1月号 |
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ちょっと寂しかったハロウィン |
2月号 | サイエンス大会で3分のプレゼンをした高校3年生 | |
3月号 | どうなる炭素税 | |
4月号 | カナダ版 地に落ちた国民的英雄 | |
5月号 | アフリカ系への差別の再認識 | |
6月号 | 坊主憎けりゃか、臭いは元からか | |
7月号 | 持たざる者の悲哀 | |
8月号 | 教皇も謝罪すべきか? カナダでのジェノサイド | |
9月号 | オリンピックと妊娠・出産 | |
10月号 | カナダ人が起きている間に起きたこと | |
11月号 | テニスが人気急上昇中 | |
12月号 | 家を新築、どこに建てますか? |
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1月号 |
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脱炭素へ欧州・露の水素戦略 |
2月号 | 北米太平洋岸LNG液化基地の重要性 | |
3月号 | 中国の天然ガス火力を巡る動向 | |
4月号 | 史上最高値を記録したスポットLNG価格 | |
5月号 | 高まる米国LNG産業の役割 | |
6月号 | シェル「2021年版LNG展望」報告 | |
7月号 | カナダ・オンタリオ州の天然ガス火力 | |
8月号 | IGU「2021年版世界LNG年報」報告 | |
9月号 | BP世界エネルギー統計2021年版の要点報告 | |
10月号 | IEAの天然ガス短期需給見通し | |
11月号 | ノルドストリーム2と欧州の天然ガス事情 | |
12月号 | 世界3大天然ガス市場での異常な価格高騰 |
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1月号
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欧州電事連「小型モジュール炉 に期待」 |
2月号 | 国際エネルギー機関「発電コスト想定'20年版を発表」 | |
3月号 | アメリカ「バイデン新政権、 パリ協定復帰へ」 | |
4月号 | フランス「50年の電源構成を検討」 | |
5月号 | 中国「第14次五か年計画を決定」 | |
6月号 | フランス「難航するフランス電力の組織再編」 | |
7月号 | フランス「原子力大国フランスの洋上風力開発」 | |
8月号 | IEA「50年のCO2排出実質ゼロ・ロードマップを発表」 | |
9月号 | EU「30年のGHG55%削減を法制化へ」 | |
10月号 | IPCC「20年以内に1・5超えと報告」 | |
11月号 | イギリス「50年カーボンニュートラルで先行」 | |
12月号 | 欧州「天然ガス価格の高騰で電力価格が急騰」 |
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5月号
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新型コロナウイルス感染と喘息 | |
6月号 | サルコペニアとフレイル | |
7月号 | 『フェムテック』の進展が新たなイノベーションの鍵となる | |
10月号 | 帯状疱疹 | |
12月号 | 新型コロナ感染の第5波は終息するのか?また、第6波は起こるのか |
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1月号
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トリウム原子炉 |
2月号 | コロナ禍に目立った物理 | |
3月号 | あれから10年 | |
4月号 | ネーミングを考える | |
5月号 | 原発事故から前に進むために | |
6月号 | 体内の測定 | |
7月号 | オクロ天然原子炉 | |
8月号 | DNAのX線回折写真 | |
9月号 | 飛行機搭乗時のX線検査 | |
10月号 | 注目素粒子 ミュオン | |
11月号 | 76年を経て | |
12月号 | 受賞の価値と賞金額 |
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1月号
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米政権交代で中東も変化 |
2月号 | サウジとトルコの行方 | |
3月号 | カタール危機は去ったが | |
4月号 | 米政権交代でイエメンに転機 | |
5月号 | コロナ禍も希望の光 | |
6月号 | チョークポイントで緊張 | |
7月号 | イスラエルをめぐる変化 | |
8月号 | 騒音公害か宗教冒涜か | |
9月号 | スーダン民主化へ苦難の道 | |
10月号 | アフガンからの言葉 | |
11月号 | 華麗な脱獄劇も結末は悲劇に | |
12月号 | アフガン女性の悲劇 |
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1月号
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岐路に直面する国際原油市場 |
2月号 | 中国の原油需給動向 | |
3月号 | 減産緩和で原油生産は微増 | |
4月号 | 20年の米国の石油需給概況 | |
5月号 | スエズ運河の座礁事故 | |
6月号 | 米国の原油輸入状況の変化 | |
7月号 | 米石油パイプラインにサイバー攻撃 | |
8月号 | 国際原油市場は価格回復傾向 | |
9月号 | OPECプラス減産幅縮小に合意 | |
10月号 | アジアの原油価格指標動向に注視 | |
11月号 | 米国の原油生産回復状況 | |
12月号 | 世界エネルギー見通し2021概要 |
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1月号 |
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スマホ社会への大きな不安 | エネルギー ジャーナリスト |
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新井 光雄 |
2月号 | EVに反対する人たち | エネルギージャーナリスト | 山本 隆三 | ||
3月号 | ドイツ石炭火力全廃の愚策 | エネルギー コンサルタント | 小野 章昌 | ||
4月号 | カーボンニュートラルに必要なグリーン成長 | 九州大学大学院 経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
5月号 | 欧州委員会が狙う電気自動車の三重の効果 | 国際環境経済研究所 副理事長兼所長 | 山本 隆三 | ||
6月号 | 公務員に欲しい「公」意識 | エネルギー ジャーナリスト | 新井 光雄 | ||
7月号 | グリーン水素は温暖化防止の本命か? | エネルギー コンサルタント | 小野 章昌 | ||
8月号 | 製造大国を守る気概 | 九州大学大学院 経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
9月号 | ビル・ゲイツが電子レンジと航空用燃料を比較した理由 | 国際環境経済研究所 副理事長兼所長 | 山本 隆三 | ||
10月号 | 首相にほしい言葉の表現力 | エネルギー ジャーナリスト | 新井 光雄 | ||
11月号 | EUグリーン・タクソノミーの陥穽 | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
12月号 | 記者の劣化か、活動家だからか? | 九州大学大学院 経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 |
エネルギーに一言
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1月号 |
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火が文明の母であった頃 | 伊勢文化会議所 評議員 |
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橋爪 貴子 |
2月号 | メタンハイドレートで国内資源の初の実用化 | 東京海洋大学 准教授 | 青山 千春 | ||
3月号 | 「大学生だからできること」をもっと | 北海道大学大学院農学院農学専攻 修士2年 | 栗原 利奈 | ||
4月号 | 持続可能な日本の未来に向けて | 北海道新エネルギー普及促進協会 賛助会員 | 小野寺 真実 | ||
5月号 | 温室効果ガス排出削減に向けて | 地球環境産業技術研究機構 主任研究員 | 林 礼美 | ||
6月号 | 再生可能エネルギーで中山間地の再興を | NPO法人五ヶ瀬川流域ネットワーク 理事長 | 土井 裕子 | ||
7月号 | 神話の神々に思うこと | 日本学術会議会員 | 中川 聡子 | ||
8月号 | 買う責任・つかう責任 | 熊本県消費者団体連絡協議会 代表 | 田中 三恵子 | ||
9月号 | 原子力エネルギー 私の科学技術フェアの旅 | カナダ オンタリオ州ハミルトン カセドラル・ハイスクール グレード11(高校2年生) |
ベッカ・バーべラ | ||
10月号 | 学んで教えることの大切さ | 青森県六ヶ所村 エネルギーを考える未来塾 塾長 | 伊藤 夏子 | ||
11月号 | コロナ前の日常に戻ることは善か悪か? | 駐日スペイン大使館 投資・産業協力担当アナリスト | 内田 瑞子 | ||
12月号 | 積極的に行動し知見深めたい | WiN-Japan会員、WiN YG group メンバー | 弓山 美希 |
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1月号
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理科の教科担任制について考える-2 |
2月号 | 理科教育を担う教員養成 | |
3月号 | コロナ禍で教育施策が急進展-1 | |
4月号 | コロナ禍で教育施策が急進展-2 | |
5月号 | コロナ禍で教育施策が急進展-3 | |
6月号 | コロナ暗雲報道の中の一筋の光 | |
7月号 | 月の学習は難しい | |
8月号 | 気候変動と天気の学習 | |
9月号 | 誤概念・誤認識はこうやって生じる-1 | |
10月号 | 誤概念・誤認識はこうやって生じる -2 | |
11月号 | 外来生物について考える -1 | |
12月号 | 外来生物について考える-2 |
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1月号
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前を向いて生きること |
2月号 | 花の周りで鳥が回る | |
3月号 | 驚きの社会 | |
4月号 | 大きく動く回り舞台 | |
5月号 | 時代を見る「先見の明」 | |
6月号 | 「先見」の検証 | |
7月号 | 堯、舜の為政と現代 | |
8月号 | ガラパゴス化 | |
9月号 | 急激なIT化への変化 | |
10月号 | 心の解放 | |
11月号 | 先進国の役割 | |
12月号 | 日本の国力 |
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1月号
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原子力と地域の関係考察 |
2月号 | 地域と人口の関係 | |
3月号 | 人口増減率の道県内比較(1) | |
4月号 | 原人口増減率の道県内比較(2) | |
5月号 | 震災前後の人口と将来への影響 | |
6月号 | 震災前後の若年層の移動状況 | |
7月号 | 震災前後の子育て層の移動状況 | |
8月号 | 原発事故前後の就業者数の変化 | |
9月号 | 特化係数に見る就業面の特徴 | |
10月号 | 常住地と従業地で見る特化係数 | |
11月号 | 住民移動による都市雇用圏の状況 | |
12月号 | 都市雇用圏から持続可能性を高める |
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1月号
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猫は木に登ることができるが、犬は登れない |
2月号 | 日本の水がおいしいわけは? | |
3月号 | 光の三原色と色の三原色 | |
4月号 | 動物と植物 | |
5月号 | 酸とアルカリ | |
6月号 | 「雷」はどうして起こる | |
7月号 | 浮く人、沈む人、何が原因 | |
8月号 | 石けんを使うと、なぜ汚れは落ちるのか? | |
9月号 | 熱 | |
10月号 | 血液の役割とその色 | |
11月号 | お茶の不思議 | |
12月号 | 空気の重さ |
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●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー | ||
●随筆 | ||
●書評 | ||
●福島第一原子力発電所リポート |
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5月号 | 防衛省・自衛隊における再生可能エネルギーに係る取り組み |
防衛省大臣官房環境対策室長
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根本 貴由
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3月号
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再稼働を許可された原子力発電所の安全性を考える |
元東京電力フェロー
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澤口 祐介
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3月号
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2050年、再生エネで総発電量の半分以上を賄えるか? |
ニュークリア・サロン
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1月号 | 追悼「市川龍資さんをしのぶ」:元放射線医学総合研究所研究総務官 稲葉 次郎 | |
2月号 | J-POWER:「橘湾火力、運転開始から20年」長期安定運転と高効率化への取り組み | |
3月号 | 「原子力防災について安田仲宏先生に聞く」聞き手 編集部 | |
7月号 | 「げんしりょく」皆さんに知ってほしいこと: 編集部 | |
8月号 | 「設立20年を迎えたGIFへの期待」: GIF名誉会長 佐賀山 豊 |