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1月号 |
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小規模だからできる探究型教育 | 開智国際大学 学長 |
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北垣 日出子
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2月号 | 新たなエネルギーのまちづくり | 新潟県柏崎市長 | 櫻井 雅浩 | ||
3月号 | 総合的に問題を扱う専門家集団 | エネルギー・資源学会 会長 | 浅野 浩志 | ||
4月号 | 発足50年を節目に事業の拡充を | 発電設備技術検査協会 理事長 | 濱谷 正忠 | ||
5月号 | 意志と変革で化石燃料から離脱 | 持続性推進機構 理事長 | 安井 至 | ||
6月号 | 安全目標とコロナ対策の類似点 | 東京大学大学院 工学系研究科 教授 | 山口 彰 | ||
7月号 | 規制当局との対話を重視し注力 | 原子力エネルギー協議会 理事長 | 門上 英 | ||
8月号 | 住民参加の下で最終処分場選定 | カナダマクマスター大学 工学物理学科 教授 | 長崎 晋也 | ||
9月号 | インフラの恩恵は忘れられがち | 武蔵野大学グローバル学部 教授 | 一ノ瀬 正樹 | ||
10月号 | 新理念「格致」の下に一致協力 | 福井大学 学長 | 上田 孝典 | ||
11月号 | 共通認識を持って意思の疎通を | 柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会 初代会長 | 新野 良子 | ||
12月号 | 社会的な信頼回復が喫緊の課題 | エネルギー総合工学研究所 理事長 | 寺井 隆幸 |
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1月号 | さまよえるエネルギー -令和の課題 | |||
日本のエネルギー安定確保のあり方 |
常葉大学経営学部 教授
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山本 隆三
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水素社会実現のためのモデル構築に向けて |
福島県商工労働部産業創出課 主査
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菅家 拓也 | ||
国連SDGs「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を考察する |
玉川大学教職大学院 教授
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谷 和樹
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太陽光・風力等の弊害顕在化の現実を検証する |
エネルギーコンサルタント
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小野 章昌 | ||
復興と東京五輪・パラリンピック | 読売新聞 東京本社編集局運動部 主任 | 清水 暢和 | ||
2月号 | 加速器利用の今 | |||
放射光研究 「SPring−8など第三世代の光源の応用展開」 |
理化学研究所 放射光科学研究センター センター長 | 石川 哲也 | ||
医療利用 「陽子線治療の実績と今後の展望」 |
北海道大学大学院工学研究院 特任教授 | 梅垣 菊男 | ||
基礎科学研究 「大強度陽子加速器施設JーPARC」 |
本誌編集部 | |||
3月号 | 核燃料サイクル確立の必要性と実現性 | |||
核燃料サイクル確立の必要性と実現への課題 | 元日本原子力発電 副社長 | 浜崎 一成 | ||
日本の高速炉計画のあり方を考察する | 東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 笠原 直人 | ||
日本の再処理計画の現状と課題を考察する | 日本原燃 フェロー | 田中 治邦 | ||
日本の高レベル放射性廃棄物処分計画の現状と課題を考察する | 原子力安全研究協会 技術顧問 | 杤山 修 | ||
4月号 | エネルギーシステムと社会リスク | |||
社会総合リスクから見た安全の位置づけ | 横浜国立大学 環境情報研究院 客員教授 | 野口 和彦 | ||
化石エネルギーのリスク問題 | 筑波大学 名誉教授 | 内山 洋司 | ||
原子力発電の安全とリスク | 東京大学リスク俯瞰工学 特任教授 | 高田 孝 | ||
再生可能エネルギー利用に潜むリスク | 筑波大学 システム情報系 教授 | 岡島 敬一 | ||
社会の安全とリスク認識 | 明治大学 名誉教授 | 向殿 政男 | ||
核燃料施設の安全とリスク評価 | 原子力機構 安全研究センター 非常勤嘱託 | 吉田 一雄 | ||
自然災害の社会リスク | 元法政大学 客員教授 | 宮野 廣 | ||
5月号 | 化石燃料とコスト問題 | |||
コスト問題から見た化石燃料の最新動向 | 東京国際大学 国際関係学部 教授 | 武石 礼司 | ||
短期・中期の石油市場動向 | オイルエコノミスト | 藤澤 治 | ||
天然ガスを巡る最新動向 | LNG経済研究会 | 大先 一正 | ||
石炭エネルギーの果たす役割 | 石炭エネルギーセンター 理事長 | 塚本 修 | ||
6月号 | 原子力発電所の安全な長期運転 | |||
ターキーポイント原子力発電所の80年運転 | 関西電力 高経年対策グループ マネジャー | 内山 康志 | ||
原子力発電所の長期運転に関する動向と課題 | 元原子力安全基盤機構 高経年化評価室 室長 | 菅野 眞紀 | ||
日本原子力学会PLM標準 | 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 特任教授 | 鈴木 雅秀 | ||
安全な長期運転に向けた経年劣化管理の取組 | 原子力エネルギー協議会 | 示野 哲男 長谷川 順久 |
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7月号 | 五輪への想い | |||
オリンピック/パラリンピック東京2020大会に想う | お茶の水女子大学長 | 室伏 きみ子 | ||
東京開催で世界に向けて歓びを | 日本歯科大学教授 | 隈部 まち子 | ||
私の1964東京大会 | 開智国際大学 学長 | 北垣 日出子 | ||
応援のエネルギーが選手の力に | シドニー五輪テコンドー銅メダリスト | 岡本 依子 | ||
アテネ五輪を振り返る | アテネ五輪マラソン代表選手 | 油谷 繁 | ||
五輪の新たなあり方へ原点回帰 | 読売新聞東京本社 編集委員 | 結城 和香子 | ||
21年は第700回オリンピアードの年 | 筑波大学体育系 教授 | 真田 久 | ||
日本社会が世界のトップアスリートであるために | 東工大 大学院博士後期課程2年 | 岡村 知拓 | ||
8月号 | 低線量の放射線リスクを考える | |||
低線量の放射線リスクを考える | 広島大学 原爆放射線医科学研究所 教授 | 保田 浩志 | ||
放射線がんリスク研究からの知見 | 電中研 原子力技術研究所 上席研究員 | 佐々木 道也 | ||
発がんメカニズムと数理モデル研究から見た低線量放射線リスク | 量研機構 放射線医学総合研究所 グループリーダー | 今岡 達彦 | ||
チェルノブイリと福島第一の両原子力発電所事故 | 長崎大学 原爆後障害医療研究所 教授 | 高村 昇 | ||
9月号 | NPT発効から50年 | |||
NPTの目標と成立の経緯 | 元原子力委員会 委員 | 阿部 信泰 | ||
NPT50年の成果と課題 | 京都大学 大学院法学研究科 教授 | 浅田 正彦 | ||
NPTの抱える課題と今後の展開 | 一橋大学 大学院法学研究科 教授 | 秋山 信将 | ||
わが国の原子力平和利用とNPT | 日本核物質管理学会 会長 | 千崎 雅生 | ||
10月号 | しきい値問題を考える | |||
「しきい値問題を考える」―合理的な規制の視点から | 京都大学公共政策大学院 教授 | 岡 敏弘 | ||
「食のしきい値を考える」―安全規制の視点から | 食の安全と安心を科学する会 理事長 | 山崎 毅 | ||
「医薬品のしきい値を考える」―効果と副作用のしきい値とは | ミラバイオロジクス 代表取締役社長 | 加藤 益弘 | ||
「気候変動対策における気温上昇2℃抑制目標を考える」 | 日本エネルギー経済研究所 理事 | 工藤 拓毅 | ||
「運転規制にしきい値を設け運行に活かす」 | 鉄道総合技術研究所 防災技術研究部 部長 | 太田 直之 | ||
11月号 | 脱炭素社会に向け再生エネの貢献は | |||
脱炭素社会に再生エネはどれだけ貢献できるか | 産業技術総合研究所 主任研究員 | 櫻井 啓一郎 | ||
電力システムから見た再生エネの貢献度は | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 藤井 康正 | ||
脱炭素社会に風力発電はどれだけ貢献できるか | 東京大学生産技術研究所 特任教授 | 荻本 和彦 | ||
天然ガスは脱炭素にどこまで貢献できるか | 東京国際大学国際関係学部 教授 | 武石 礼司 | ||
12月号 | 福島事故後の立地地元の想い | |||
福井県の嶺南Eコースト計画とは | 福井県地域戦略部 嶺南Eコースト計画室長 | 三寺 庄司 | ||
原子力産業と地域・産業振興を目指す想い | 原子力産業と地域・産業振興を考える会会長 | 末永 洋一 | ||
「さあエネルギーの話を始めようか」 | 新潟県 刈羽村長 | 品田 宏夫 | ||
再生エネ先駆けの地を目指す福島県の取組 | 福島県 企画調整部エネルギー課 副主査 | 清松 美穂 |
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1月号 |
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米ワシントンDC「コロンビア特別区」第6回 フォード劇場とピーターセンハウス | ルポライター |
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麻木田 尚太 |
2月号 | 米ワシントンDC「コロンビア特別区」第7回 リンカーン記念堂 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
3月号 | 米ワシントンDC「コロンビア特別区」第8回 ワシントンDCの桜祭り | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
4月号 | 米ワシントンDC「コロンビア特別区」第9回 タイダルベイスン周辺トレイル | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
5月号 | 米ワシントンDC「コロンビア特別区」第10回 ロッククリークパーク | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
6月号 | 米アリゾナ州 「キャニオン・デ・シェイ国定公園」 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
7月号 | 米ユタ州 「シーダーブレイクス国定公園」 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
8月号 | 米カリフォルニア州 「カブリロ国定公園」 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
9月号 | 米カリフォルニア州 「ビーチボーイズモニュメント」 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
10月号 | 米アリゾナ州 「ナバホ族とハベル交易所」 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
11月号 | 米ユタ州 「キャピトルリーフ国立公園」第1回 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
12月号 | 米ユタ州 「キャピトルリーフ国立公園」第2回 |
ルポライター | 麻木田 尚太 |
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1月号 |
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「日本のエネルギー」-本誌創刊から40年目を迎えて思うこと | ジャーナリスト |
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中村 政雄 |
2月号 | 気候変動対策の最新動向とファイナンス | 経産省 産業技術環境局 環境経済室長 | 梶川 文博 | ||
3月号 | 福島原子力事故関連の旧東電幹部裁判 - 判決を考える | 元法政大学大学院 客員教授 | 宮野 廣 | ||
日本保全学会 | 鈴木 孝寛 | ||||
4月号 | 仏EPR開発、失敗の系譜 | 海外電力調査会 原子力グループリーダー | 黒田 雄二 | ||
5月号 | 伊方3号機運転差止の広島高裁仮処分決定を考察する | 弁護士 | 森嶌 昭夫 | ||
6月号 | 中国のエネルギー政策 - 石炭に代わるエネルギーは何か | 東京国際大学 国際関係学部 教授 | 武石 礼司 | ||
7月号 | 放射線被ばく問題から新型コロナウイルス問題へ | 武蔵野大学 グローバル学部 教授 |
一ノ瀬 正樹 | ||
8月号 | パブリック・アクセプタンスはなぜ進まないか | 東京大学 名誉教授 | 大橋 弘忠 | ||
9月号 | 福島第一サイトの処理水対策 -経産省ALPS小委の報告書から | 水産研究・教育機構 水産資源研究所 主幹研究員 | 森田 貴己 | ||
10月号 | 感染症リスクと原子力リスクからエネルギーの選択を考える | 東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 山口 彰 | ||
11月号 | UAEの原子炉稼働は地域のモデルケースに | 中東ジャーナリスト | 池滝 和秀 | ||
12月号 | 原子力建設コストの抑制に向けて | 日本エネルギー経済研究所 原子力グループマネージャー | 村上 朋子 |
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1月号
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これからの時代を創る |
2月号 | 立ち上がれ | |
3月号 | できることを始めよう | |
4月号 | 新人類は太陽神からはじまった | |
5月号 | おとぎ話 | |
6月号 | グリムの世界 | |
7月号 | アンデルセンの世界 | |
8月号 | イソップの世界 | |
9月号 | 夢の冒険物語の世界 | |
10月号 | コロボックルの世界 | |
11月号 | 三島文学と漱石 | |
12月号 | 身ぎれいさと熱意ある生き方 |
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1月号
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グレーデッドアプローチとは |
2月号 | 米国80年運転とは | |
3月号 | 人と環境を守るとは | |
4月号 | 環境を守るとは | |
5月号 | 規制委員会がIRRSを受けたそうですね | |
6月号 | 原子力基本法とは | |
7月号 | パフォーマンスベースとは | |
8月号 | 福島第一の汚染水対策は? | |
9月号 | サブドレンとは何ですか? | |
10月号 | 継続的安全性向上とは | |
11月号 | コロナ後の原子力は? | |
12月号 | 原子力の未来は |
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1月号 |
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学位論文5章のうち1章を英語で書いたばっかりに |
2月号 | 多様性について考えさせられた年末 | |
3月号 | ウクライナ航空機墜落と市民権申請 | |
4月号 | 青天井のパイプライン | |
5月号 | 費用オンタリオ州中低レベル処分場は白紙か | |
6月号 | COVID-19の中のカナダ | |
7月号 | 4,366/3800万 対 73,418/3億3000万 | |
8月号 | 女性専門家が牽引するCOVID-19対応 | |
9月号 | 悩ましいオンラインでの最終試験 | |
10月号 | 8月1日は何の日 | |
11月号 | 分断か団結か | |
12月号 | 隠れていた差別が目覚めた? |
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1月号 |
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南米大陸南部四か国の天然ガス事情 |
2月号 | 露中間天然ガスパイプラインの開通 | |
3月号 | 東地中海地域の天然ガス需給動向 | |
4月号 | ウクライナ迂回を目指すロシアのパイプライン政策 | |
5月号 | 米EIA「2020年版エネルギー展望」報告 | |
6月号 | シェル「LNG展望2020年版」報告 | |
7月号 | コロナ危機でスポットLNG一時期1ドル台 | |
8月号 | BP統計2020年版の要点とLNG産業の課題 | |
9月号 | OIESの短中期天然ガス需給展望 | |
10月号 | 米国LNG産業の大幅減産 | |
11月号 | LNG価格とカタールの大型プロジェクト | |
12月号 | BP長期エネルギー展望と天然ガス・LNG産業の動向 |
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1月号
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IEA「2040年「世界エネルギー見通し」発表」 |
2月号 | COP25「期待した成果得られず閉幕」 | |
3月号 | フランス「政府、エネルギー計画の最終案を発表」 | |
4月号 | IEA「'19年の世界CO2排出量は横ばいと発表」 | |
5月号 | ポーランド、オーストラリア「石炭火力国で原子力導入の動き」 | |
6月号 | 欧米「新型コロナウイルスの電力部門への影響」 | |
7月号 | 韓国「第九次電力需給計画草案、発表される」 | |
8月号 | フランス「コロナで今冬は電力需給ひっ迫の恐れ」 | |
9月号 | EU「コロナ復興基金、気候変動対策を重視」 | |
10月号 | 米国「大統領選挙、民主党は気候変動対策を重視」 | |
11月号 | 英国「原子力新設計画に暗雲-日立が新設を断念」 | |
12月号 | IEA「「世界エネルギー見通し」二〇二〇年版発表」 |
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1月号
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ジェンダード・イノベーションズ |
2月号 | 1滴の血液で13種類のがんを精度高く検出する技術の開発 | |
4月号 | SDGs推進を目指した教育・研究(1) | |
6月号 | SDGs推進を目指した教育・研究(2) | |
7月号 | 新型コロナウイルス感染症とサイトカインストーム | |
10月号 | COVID-19の重症化予測は可能なのか |
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1月号
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美術館のウラン |
2月号 | エネルギー源の採掘と被ばく | |
3月号 | 最新のがん検査法と治療法 | |
4月号 | 森林火災と放射性物質の行方 | |
5月号 | RI施設の火災 | |
6月号 | 時には「嘘も方便」だが | |
7月号 | コロナ自粛の中で考えたこと | |
8月号 | 正しく情報発信しているか | |
9月号 | 放射線安全科学に関する専門家の知見から | |
10月号 | 国際的組織の略称とその役割 | |
11月号 | 核兵器と今年の学生の考え | |
12月号 | 磁石の仕事 |
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1月号
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謳歌するサウジの若者 |
2月号 | 中東のミニマリズム | |
3月号 | 国民はイラン体制が嫌い? | |
4月号 | 和平案の名に値せず | |
5月号 | 石油政策が劇的変換 | |
6月号 | コロナ後の世界は | |
7月号 | コロナ禍のサウジは | |
8月号 | 難解なアラビア語 | |
9月号 | イランが中国の属国に? | |
10月号 | レバノンの憂鬱 | |
11月号 | 「冷たい平和」は過去に? | |
12月号 | 一杯のコーヒーは中東から |
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1月号
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世界エネ見通し2019が示す世界石油事情 |
2月号 | 脱炭素化動向による石油事情への影響 | |
3月号 | 緊迫する中東情勢と国際需給バランス | |
4月号 | コロナウィルスによる国際石油需要予測 | |
5月号 | 原油市場へのコロナ影響要因 | |
6月号 | コロナ禍の石油需給 先行き不透明 | |
7月号 | コロナ禍における今後の産油国見通し | |
8月号 | 国際原油市場は安定的に推移 | |
9月号 | 石油製品需要の動向と影響 | |
10月号 | 企業動向と経済回復見通し | |
11月号 | 9月の米国エネルギー関連フォーラムから | |
12月号 | 需給バランスから見て安定的に推移 |
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1月号 |
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石炭融資を続けるしたたかな民間金融機関 | 常葉大学経営学部 教授 |
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山本 隆三 |
2月号 | 観念的な被害対応批判 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
3月号 | 「分散型電源」は将来の救世主か? | エネルギー コンサルタント | 小野 章昌 | ||
4月号 | 米中合意でアジアエネルギー市場は先安感 | 九州大学経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
5月号 | 航空機利用、利便性捨てるのか | 常葉大学経営学部 教授 | 山本 隆三 | ||
6月号 | 残念・無念・無残・関西電力 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
7月号 | コロナ後の再エネと原子力 | エネルギー コンサルタント | 小野 章昌 | ||
8月号 | コロナ禍で露呈したメディアの劣化 | 九州大学経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
9月号 | ドイツが脱石炭に時間をかけるもう一つの理由 | 常葉大学経営学部 教授 | 山本 隆三 | ||
10月号 | 「家業政治」を終わりにしたい | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
11月号 | 欧州グリーン・ディールの間違い | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
12月号 | 気候変動対策の国際公約に老獪さを | 九州大学経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 |
エネルギーに一言
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1月号 |
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積極的エネルギー安全保障に向け原子力技術研究開発を | 東京工業大学 環境・社会理工学院 教授 |
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池上 雅子 |
2月号 | 山の町のログハウス生活から得たものは | 元団体職員 | 三島 真知 | ||
3月号 | データサイエンスが正しく世に展開されることに努力 | 横浜市立大学 データサイエンス学部 准教授 | 小野 陽子 | ||
4月号 | 液状化する社会における専門家の役割 | 国際基督教大学教養学部 教授 | 山口 富子 | ||
5月号 | 過去に失った景色とこれからの選択 | 福井県年縞博物館 学芸員 | 北川 淳子 | ||
6月号 | 情報と信頼 - 伝わっていますか? 地域の思いが | 柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会 初代会長 | 新野 良子 | ||
7月号 | コロナ感染から原子力事故におけるリスクコミュニケーションを学ぶ | 東北大学大学院薬学研究科 准教授 | 吉田 浩子 | ||
8月号 | アフターコロナの社会とエネルギーのあり方 | 千葉大学大学院 工学研究院 教授 | 村木 美貴 | ||
9月号 | コロナ禍に、思う | さばえ文化振興事業団 代表理事 | 鈴木 早苗 | ||
10月号 | 次世代エネルギー・ワークショップは日々進化中! | 国際環境経済研究所 主席研究員 | 長谷川雅世 | ||
11月号 | 温泉で「ワクワク」エネルギー問題解決 | 東北大学流体科学研究所 助教 | 鈴木 杏奈 | ||
12月号 | 「withコロナ」を生き抜くエネルギー源――震災後の福島に学ぶ | 福島レポート 編集長 | 服部 美咲 |
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1月号
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夜明け前 |
2月号 | 空爆で焼失した日本で最初の遠心機 | |
3月号 | 日本の遠心法の黎明(前編) | |
4月号 | 日本の遠心法の黎明(後編) | |
5月号 | 潮目を変えた特定総合研究 | |
6月号 | ナショナルプロジェクト | |
7月号 | 原型プラントから実用化へ(前編) | |
8月号 | 原型プラントから実用化へ(後編) | |
9月号 | ジャンボ機開発と小径機への転換 | |
10月号 | 激流に乗り入れた複合材料胴機開発 | |
11月号 | 世界最高峰技術の開発と導入 |
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1月号
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理科教育の課題(3) |
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3月号
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「○年の科学」という雑誌を知っていますか? |
4月号 | 天文現象の魅力 | |
5月号 | チバニアン〜地学を身近に〜 | |
6月号 | 電気に関するリテラシー〜見えない電気を理解するには〜 | |
7月号 | 学校放送の役割〜メディアコンテンツを活用した理科教育〜 | |
8月号 | 百聞は一見にしかず〜実感を伴った理解〜 | |
9月号 | 経験主義と系統主義は理科の両輪〜「活動多くして学びなし」を避けるために〜 | |
10月号 | 自然災害と理科教育 | |
11月号 | 気候変動と科学リテラシー | |
12月号 | 理科の教科担任制について考える-1 |
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●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー | ||
●随筆 | ||
●書評 | ||
●福島第一原子力発電所リポート |
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3月号
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台湾における日本5県産の食品輸入禁止措置撤廃に向けて |
京都大学医学部 研究生
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廖 彦朋 (Yen-Peng Liao) |
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1月号
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「電気のない夜に考える」…台風19号の停電を経験して |
フリージャーナリスト
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三島 勇 | ||
2月号
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高校生が制作したドキュメンタリー映画、最優秀賞受賞 |
NACS消費生活研究所 主任研究員
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浅野 智恵美 | ||
11月号
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「南鳥島と高レベル放射性廃棄物処分地」 |
大阪大学 名誉教授
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宮崎 慶次 |
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1月号 | 福島事故を乗り越えて「福島の復興と原子力の復活に向けて」: 一般社団法人SWN 代表理事 金盛 正至 | |
2月号 | 社会時評「「化石賞」を拒否しよう」: 原子力産業と地域・産業振興を考える会会長 末永 洋一 | |
2月号 | 珈琲こぼれ話「英語俳句との15年間を振り返る」: 日本工学アカデミー会員 杉田 清 | |
2月号 | 福井県の名勝地「奇跡の湖「水月湖」の年縞を訪ねて」: 本誌編集部 | |
3月号 | Jパワー:「山葵沢地熱発電所が運転開始」 | |
4月号 | 「日本原子力発電 敦賀発電所を訪ねて」:NPO法人あすかエネルギーフォーラム 秋庭 悦子 | |
5月号 | 「福島第一事故後の原子力発電所トラブルへの対応」:福井県安全環境部原子力安全対策課 参事 山本 晃弘 | |
6月号 | 「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(上):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会 | |
6月号 | 珈琲こぼれ話「地学のすすめ」:原子力システム研究懇話会 柳澤 務 | |
7月号 | 「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(中):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会 | |
7月号 | 珈琲こぼれ話「「常陽」とフランス・高速炉開発の父ヴァンドリエス博士」:湘南日独会 会長 松野 義明 | |
8月号 | 「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(下):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会 | |
12月号 | 「原子炉の廃止措置を取り巻く課題の考察」:三菱総研 放射性物質対策グループ 研究員 川合 康太 |