月刊エネルギーレビュー 2020年版 目次紹介
Jump to "ER BackNumber2020

1月号
 
小規模だからできる探究型教育 開智国際大学 学長
 
北垣 日出子
2月号   新たなエネルギーのまちづくり 新潟県柏崎市長   櫻井 雅浩
3月号   総合的に問題を扱う専門家集団 エネルギー・資源学会 会長   浅野 浩志
4月号   発足50年を節目に事業の拡充を 発電設備技術検査協会  理事長   濱谷 正忠
5月号 意志と変革で化石燃料から離脱 持続性推進機構 理事長 安井 至
6月号   安全目標とコロナ対策の類似点 東京大学大学院 工学系研究科 教授   山口 彰
7月号 規制当局との対話を重視し注力 原子力エネルギー協議会 理事長 門上 英
8月号   住民参加の下で最終処分場選定 カナダマクマスター大学 工学物理学科 教授   長崎 晋也
9月号 インフラの恩恵は忘れられがち 武蔵野大学グローバル学部 教授 一ノ瀬 正樹
10月号   新理念「格致」の下に一致協力 福井大学 学長   上田 孝典
11月号 共通認識を持って意思の疎通を 柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会 初代会長 新野 良子
12月号   社会的な信頼回復が喫緊の課題 エネルギー総合工学研究所 理事長   寺井 隆幸


1月号  さまよえるエネルギー -令和の課題
  日本のエネルギー安定確保のあり方
常葉大学経営学部 教授
 
山本 隆三
水素社会実現のためのモデル構築に向けて
福島県商工労働部産業創出課 主査
  菅家 拓也
  国連SDGs「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を考察する
玉川大学教職大学院 教授
 
谷 和樹
  太陽光・風力等の弊害顕在化の現実を検証する
エネルギーコンサルタント
  小野 章昌
復興と東京五輪・パラリンピック 読売新聞 東京本社編集局運動部 主任 清水 暢和
2月号  加速器利用の今
放射光研究
「SPring−8など第三世代の光源の応用展開」
理化学研究所 放射光科学研究センター センター長   石川 哲也
医療利用
「陽子線治療の実績と今後の展望」
北海道大学大学院工学研究院 特任教授   梅垣 菊男
基礎科学研究
「大強度陽子加速器施設JーPARC」
  本誌編集部
3月号  核燃料サイクル確立の必要性と実現性
核燃料サイクル確立の必要性と実現への課題 元日本原子力発電 副社長   浜崎 一成
日本の高速炉計画のあり方を考察する 東京大学 大学院工学系研究科 教授   笠原 直人
日本の再処理計画の現状と課題を考察する 日本原燃 フェロー   田中 治邦
日本の高レベル放射性廃棄物処分計画の現状と課題を考察する 原子力安全研究協会 技術顧問   杤山 修
4月号  エネルギーシステムと社会リスク
社会総合リスクから見た安全の位置づけ 横浜国立大学 環境情報研究院 客員教授   野口 和彦
化石エネルギーのリスク問題 筑波大学 名誉教授   内山 洋司
原子力発電の安全とリスク 東京大学リスク俯瞰工学 特任教授   高田 孝
再生可能エネルギー利用に潜むリスク 筑波大学 システム情報系 教授   岡島 敬一
社会の安全とリスク認識 明治大学 名誉教授   向殿 政男
核燃料施設の安全とリスク評価 原子力機構 安全研究センター 非常勤嘱託   吉田 一雄
自然災害の社会リスク 元法政大学 客員教授   宮野 廣
5月号  化石燃料とコスト問題
コスト問題から見た化石燃料の最新動向 東京国際大学 国際関係学部 教授 武石 礼司
短期・中期の石油市場動向 オイルエコノミスト   藤澤 治
天然ガスを巡る最新動向 LNG経済研究会 大先 一正
石炭エネルギーの果たす役割 石炭エネルギーセンター 理事長   塚本 修
6月号  原子力発電所の安全な長期運転
ターキーポイント原子力発電所の80年運転 関西電力 高経年対策グループ マネジャー 内山 康志
原子力発電所の長期運転に関する動向と課題 元原子力安全基盤機構 高経年化評価室 室長   菅野 眞紀
日本原子力学会PLM標準 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 特任教授 鈴木 雅秀
安全な長期運転に向けた経年劣化管理の取組 原子力エネルギー協議会   示野 哲男
長谷川 順久
7月号  五輪への想い
オリンピック/パラリンピック東京2020大会に想う お茶の水女子大学長 室伏 きみ子
東京開催で世界に向けて歓びを 日本歯科大学教授   隈部 まち子
私の1964東京大会 開智国際大学 学長 北垣 日出子
応援のエネルギーが選手の力に シドニー五輪テコンドー銅メダリスト   岡本 依子
アテネ五輪を振り返る アテネ五輪マラソン代表選手 油谷 繁
五輪の新たなあり方へ原点回帰 読売新聞東京本社 編集委員   結城 和香子
21年は第700回オリンピアードの年 筑波大学体育系 教授 真田 久
日本社会が世界のトップアスリートであるために 東工大 大学院博士後期課程2年   岡村 知拓
8月号  低線量の放射線リスクを考える
低線量の放射線リスクを考える 広島大学 原爆放射線医科学研究所 教授 保田 浩志
放射線がんリスク研究からの知見 電中研 原子力技術研究所 上席研究員   佐々木 道也
発がんメカニズムと数理モデル研究から見た低線量放射線リスク 量研機構 放射線医学総合研究所 グループリーダー 今岡 達彦
チェルノブイリと福島第一の両原子力発電所事故 長崎大学 原爆後障害医療研究所 教授   高村 昇
9月号  NPT発効から50年
NPTの目標と成立の経緯 元原子力委員会 委員 阿部 信泰
NPT50年の成果と課題 京都大学 大学院法学研究科 教授   浅田 正彦
NPTの抱える課題と今後の展開 一橋大学 大学院法学研究科 教授 秋山 信将
わが国の原子力平和利用とNPT 日本核物質管理学会 会長   千崎 雅生
10月号  しきい値問題を考える
「しきい値問題を考える」―合理的な規制の視点から 京都大学公共政策大学院 教授   岡 敏弘
「食のしきい値を考える」―安全規制の視点から 食の安全と安心を科学する会 理事長   山崎 毅
「医薬品のしきい値を考える」―効果と副作用のしきい値とは ミラバイオロジクス 代表取締役社長   加藤 益弘
「気候変動対策における気温上昇2℃抑制目標を考える」 日本エネルギー経済研究所 理事   工藤 拓毅
「運転規制にしきい値を設け運行に活かす」 鉄道総合技術研究所 防災技術研究部 部長   太田 直之
11月号  脱炭素社会に向け再生エネの貢献は
脱炭素社会に再生エネはどれだけ貢献できるか 産業技術総合研究所 主任研究員 櫻井 啓一郎
電力システムから見た再生エネの貢献度は 東京大学大学院工学系研究科 教授 藤井 康正
脱炭素社会に風力発電はどれだけ貢献できるか 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本 和彦
天然ガスは脱炭素にどこまで貢献できるか 東京国際大学国際関係学部 教授 武石 礼司
12月号  福島事故後の立地地元の想い
福井県の嶺南Eコースト計画とは 福井県地域戦略部 嶺南Eコースト計画室長   三寺 庄司
原子力産業と地域・産業振興を目指す想い 原子力産業と地域・産業振興を考える会会長   末永 洋一
「さあエネルギーの話を始めようか」 新潟県 刈羽村長   品田 宏夫
再生エネ先駆けの地を目指す福島県の取組 福島県 企画調整部エネルギー課 副主査   清松 美穂


1月号
 
米ワシントンDC「コロンビア特別区」第6回 フォード劇場とピーターセンハウス ルポライター
 
麻木田 尚太
2月号   米ワシントンDC「コロンビア特別区」第7回 リンカーン記念堂 ルポライター   麻木田 尚太
3月号   米ワシントンDC「コロンビア特別区」第8回 ワシントンDCの桜祭り ルポライター   麻木田 尚太
4月号   米ワシントンDC「コロンビア特別区」第9回 タイダルベイスン周辺トレイル ルポライター   麻木田 尚太
5月号 米ワシントンDC「コロンビア特別区」第10回 ロッククリークパーク ルポライター 麻木田 尚太
6月号   米アリゾナ州
「キャニオン・デ・シェイ国定公園」
ルポライター   麻木田 尚太
7月号 米ユタ州
「シーダーブレイクス国定公園」
ルポライター 麻木田 尚太
8月号   米カリフォルニア州
「カブリロ国定公園」
ルポライター   麻木田 尚太
9月号 米カリフォルニア州
「ビーチボーイズモニュメント」
ルポライター 麻木田 尚太
10月号   米アリゾナ州
「ナバホ族とハベル交易所」
ルポライター   麻木田 尚太
11月号 米ユタ州
「キャピトルリーフ国立公園」第1回
ルポライター 麻木田 尚太
12月号   米ユタ州
「キャピトルリーフ国立公園」第2回
ルポライター   麻木田 尚太


1月号
 
「日本のエネルギー」-本誌創刊から40年目を迎えて思うこと ジャーナリスト
 
中村 政雄
2月号   気候変動対策の最新動向とファイナンス 経産省 産業技術環境局 環境経済室長   梶川 文博
3月号   福島原子力事故関連の旧東電幹部裁判 - 判決を考える 元法政大学大学院 客員教授   宮野  廣
日本保全学会   鈴木 孝寛
4月号   仏EPR開発、失敗の系譜 海外電力調査会 原子力グループリーダー   黒田 雄二
5月号 伊方3号機運転差止の広島高裁仮処分決定を考察する 弁護士 森嶌 昭夫
6月号   中国のエネルギー政策 - 石炭に代わるエネルギーは何か 東京国際大学 国際関係学部 教授   武石 礼司
7月号 放射線被ばく問題から新型コロナウイルス問題へ 武蔵野大学 グローバル学部 教授
一ノ瀬 正樹
8月号   パブリック・アクセプタンスはなぜ進まないか 東京大学 名誉教授   大橋 弘忠
9月号 福島第一サイトの処理水対策 -経産省ALPS小委の報告書から 水産研究・教育機構 水産資源研究所 主幹研究員 森田 貴己
10月号   感染症リスクと原子力リスクからエネルギーの選択を考える 東京大学 大学院工学系研究科 教授   山口 彰
11月号 UAEの原子炉稼働は地域のモデルケースに 中東ジャーナリスト 池滝 和秀
12月号   原子力建設コストの抑制に向けて 日本エネルギー経済研究所 原子力グループマネージャー   村上 朋子


1月号
 
これからの時代を創る
2月号   立ち上がれ
3月号   できることを始めよう
4月号   新人類は太陽神からはじまった
5月号 おとぎ話
6月号   グリムの世界
7月号 アンデルセンの世界
8月号   イソップの世界
9月号 夢の冒険物語の世界
10月号   コロボックルの世界
11月号 三島文学と漱石
12月号   身ぎれいさと熱意ある生き方


1月号
 
グレーデッドアプローチとは
2月号   米国80年運転とは
3月号   人と環境を守るとは
4月号   環境を守るとは
5月号 規制委員会がIRRSを受けたそうですね
6月号   原子力基本法とは
7月号 パフォーマンスベースとは
8月号   福島第一の汚染水対策は?
9月号 サブドレンとは何ですか?
10月号   継続的安全性向上とは
11月号 コロナ後の原子力は?
12月号   原子力の未来は


1月号
 
学位論文5章のうち1章を英語で書いたばっかりに
2月号   多様性について考えさせられた年末
3月号   ウクライナ航空機墜落と市民権申請
4月号   青天井のパイプライン
5月号 費用オンタリオ州中低レベル処分場は白紙か
6月号   COVID-19の中のカナダ
7月号 4,366/3800万 対 73,418/3億3000万
8月号   女性専門家が牽引するCOVID-19対応
9月号 悩ましいオンラインでの最終試験
10月号   8月1日は何の日
11月号 分断か団結か
12月号   隠れていた差別が目覚めた?


1月号
 
南米大陸南部四か国の天然ガス事情
2月号   露中間天然ガスパイプラインの開通
3月号   東地中海地域の天然ガス需給動向
4月号   ウクライナ迂回を目指すロシアのパイプライン政策
5月号 米EIA「2020年版エネルギー展望」報告
6月号   シェル「LNG展望2020年版」報告
7月号 コロナ危機でスポットLNG一時期1ドル台
8月号   BP統計2020年版の要点とLNG産業の課題
9月号 OIESの短中期天然ガス需給展望
10月号   米国LNG産業の大幅減産
11月号 LNG価格とカタールの大型プロジェクト
12月号   BP長期エネルギー展望と天然ガス・LNG産業の動向


1月号
 
IEA「2040年「世界エネルギー見通し」発表」
2月号   COP25「期待した成果得られず閉幕」
3月号   フランス「政府、エネルギー計画の最終案を発表」
4月号   IEA「'19年の世界CO2排出量は横ばいと発表」
5月号 ポーランド、オーストラリア「石炭火力国で原子力導入の動き」
6月号   欧米「新型コロナウイルスの電力部門への影響」
7月号 韓国「第九次電力需給計画草案、発表される」
8月号   フランス「コロナで今冬は電力需給ひっ迫の恐れ」
9月号 EU「コロナ復興基金、気候変動対策を重視」
10月号   米国「大統領選挙、民主党は気候変動対策を重視」
11月号 英国「原子力新設計画に暗雲-日立が新設を断念」
12月号   IEA「「世界エネルギー見通し」二〇二〇年版発表」


1月号
 
ジェンダード・イノベーションズ
2月号   1滴の血液で13種類のがんを精度高く検出する技術の開発
4月号   SDGs推進を目指した教育・研究(1)
6月号   SDGs推進を目指した教育・研究(2)
7月号 新型コロナウイルス感染症とサイトカインストーム
10月号   COVID-19の重症化予測は可能なのか


1月号
 
美術館のウラン
2月号   エネルギー源の採掘と被ばく
3月号   最新のがん検査法と治療法
4月号   森林火災と放射性物質の行方
5月号 RI施設の火災
6月号   時には「嘘も方便」だが
7月号 コロナ自粛の中で考えたこと
8月号 正しく情報発信しているか
9月号 放射線安全科学に関する専門家の知見から
10月号   国際的組織の略称とその役割
11月号 核兵器と今年の学生の考え
12月号   磁石の仕事


1月号
 
謳歌するサウジの若者
2月号   中東のミニマリズム
3月号   国民はイラン体制が嫌い?
4月号   和平案の名に値せず
5月号 石油政策が劇的変換
6月号   コロナ後の世界は
7月号 コロナ禍のサウジは
8月号   難解なアラビア語
9月号 イランが中国の属国に?
10月号   レバノンの憂鬱
11月号 「冷たい平和」は過去に?
12月号   一杯のコーヒーは中東から


1月号
 
世界エネ見通し2019が示す世界石油事情
2月号   脱炭素化動向による石油事情への影響
3月号   緊迫する中東情勢と国際需給バランス
4月号   コロナウィルスによる国際石油需要予測
5月号 原油市場へのコロナ影響要因
6月号   コロナ禍の石油需給 先行き不透明
7月号 コロナ禍における今後の産油国見通し
8月号   国際原油市場は安定的に推移
9月号 石油製品需要の動向と影響
10月号   企業動向と経済回復見通し
11月号 9月の米国エネルギー関連フォーラムから
12月号   需給バランスから見て安定的に推移


1月号
 
石炭融資を続けるしたたかな民間金融機関 常葉大学経営学部 教授
 
山本 隆三
2月号   観念的な被害対応批判 エネルギージャーナリスト   新井 光雄
3月号   「分散型電源」は将来の救世主か? エネルギー コンサルタント   小野 章昌
4月号   米中合意でアジアエネルギー市場は先安感 九州大学経済学研究院 准教授   堀井 伸浩
5月号 航空機利用、利便性捨てるのか 常葉大学経営学部 教授 山本 隆三
6月号   残念・無念・無残・関西電力 エネルギージャーナリスト   新井 光雄
7月号 コロナ後の再エネと原子力 エネルギー コンサルタント 小野 章昌
8月号   コロナ禍で露呈したメディアの劣化 九州大学経済学研究院 准教授   堀井 伸浩
9月号 ドイツが脱石炭に時間をかけるもう一つの理由 常葉大学経営学部 教授 山本 隆三
10月号   「家業政治」を終わりにしたい エネルギージャーナリスト   新井 光雄
11月号 欧州グリーン・ディールの間違い エネルギーコンサルタント 小野 章昌
12月号   気候変動対策の国際公約に老獪さを 九州大学経済学研究院 准教授   堀井 伸浩

 エネルギーに一言

1月号
 
積極的エネルギー安全保障に向け原子力技術研究開発を 東京工業大学 環境・社会理工学院 教授
 
池上 雅子
2月号   山の町のログハウス生活から得たものは 元団体職員   三島 真知
3月号   データサイエンスが正しく世に展開されることに努力 横浜市立大学 データサイエンス学部 准教授   小野 陽子
4月号   液状化する社会における専門家の役割 国際基督教大学教養学部 教授   山口 富子
5月号 過去に失った景色とこれからの選択 福井県年縞博物館 学芸員 北川 淳子
6月号   情報と信頼 - 伝わっていますか? 地域の思いが 柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会 初代会長   新野 良子
7月号 コロナ感染から原子力事故におけるリスクコミュニケーションを学ぶ 東北大学大学院薬学研究科 准教授 吉田 浩子
8月号   アフターコロナの社会とエネルギーのあり方 千葉大学大学院 工学研究院 教授   村木 美貴
9月号 コロナ禍に、思う さばえ文化振興事業団 代表理事 鈴木 早苗
10月号   次世代エネルギー・ワークショップは日々進化中! 国際環境経済研究所 主席研究員   長谷川雅世
11月号 温泉で「ワクワク」エネルギー問題解決 東北大学流体科学研究所 助教 鈴木 杏奈
12月号   「withコロナ」を生き抜くエネルギー源――震災後の福島に学ぶ 福島レポート 編集長   服部 美咲


1月号
 
夜明け前
2月号   空爆で焼失した日本で最初の遠心機
3月号   日本の遠心法の黎明(前編)
4月号   日本の遠心法の黎明(後編)
5月号 潮目を変えた特定総合研究
6月号   ナショナルプロジェクト
7月号 原型プラントから実用化へ(前編)
8月号   原型プラントから実用化へ(後編)
9月号 ジャンボ機開発と小径機への転換
10月号   激流に乗り入れた複合材料胴機開発
11月号 世界最高峰技術の開発と導入


1月号
 
理科教育の課題(3)


3月号
 
「○年の科学」という雑誌を知っていますか?
4月号   天文現象の魅力
5月号 チバニアン〜地学を身近に〜
6月号   電気に関するリテラシー〜見えない電気を理解するには〜
7月号 学校放送の役割〜メディアコンテンツを活用した理科教育〜
8月号   百聞は一見にしかず〜実感を伴った理解〜
9月号 経験主義と系統主義は理科の両輪〜「活動多くして学びなし」を避けるために〜
10月号   自然災害と理科教育
11月号 気候変動と科学リテラシー
12月号   理科の教科担任制について考える-1


  ●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー
  ●随筆
  ●書評
  ●福島第一原子力発電所リポート




3月号
  台湾における日本5県産の食品輸入禁止措置撤廃に向けて
京都大学医学部 研究生
  廖 彦朋
(Yen-Peng Liao)


1月号
  「電気のない夜に考える」…台風19号の停電を経験して
フリージャーナリスト
  三島 勇
2月号
  高校生が制作したドキュメンタリー映画、最優秀賞受賞
NACS消費生活研究所 主任研究員
  浅野 智恵美
11月号
「南鳥島と高レベル放射性廃棄物処分地」
大阪大学 名誉教授
宮崎 慶次


1月号   福島事故を乗り越えて「福島の復興と原子力の復活に向けて」: 一般社団法人SWN 代表理事 金盛 正至
2月号   社会時評「「化石賞」を拒否しよう」: 原子力産業と地域・産業振興を考える会会長 末永 洋一
2月号 珈琲こぼれ話「英語俳句との15年間を振り返る」: 日本工学アカデミー会員 杉田 清
2月号   福井県の名勝地「奇跡の湖「水月湖」の年縞を訪ねて」: 本誌編集部
3月号   Jパワー:「山葵沢地熱発電所が運転開始」
4月号   「日本原子力発電 敦賀発電所を訪ねて」:NPO法人あすかエネルギーフォーラム 秋庭 悦子
5月号 「福島第一事故後の原子力発電所トラブルへの対応」:福井県安全環境部原子力安全対策課 参事 山本 晃弘
6月号   「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(上):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会
6月号 珈琲こぼれ話「地学のすすめ」:原子力システム研究懇話会 柳澤 務
7月号   「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(中):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会
7月号 珈琲こぼれ話「「常陽」とフランス・高速炉開発の父ヴァンドリエス博士」:湘南日独会 会長 松野 義明
8月号   「わが国の核燃料サイクルと核不拡散・核セキュリティ」(下):原子力平和利用と核不拡散・核セキュリティを考える会
12月号   「原子炉の廃止措置を取り巻く課題の考察」:三菱総研 放射性物質対策グループ 研究員 川合 康太
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