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1月号 |
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白か黒を超え安全目標の設定を | 発電設備技術検査協会 理事長 |
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藤冨 正晴
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2月号 | わかりやすい情報で理解浸透を | 日本原子力産業協会 理事長 | 高橋 明男 | ||
3月号 | 温暖化防止に向け具体策実行を | 大阪市男女共同参画のまち創生協会 理事長 | 槇村 久子 | ||
4月号 | ゆとり教育で新世代がはつらつ | 山形県産業技術振興機構 理事長 | 結城 章夫 | ||
5月号 | 公衆被ばく対応の仕組みが必要 | 長崎大学 理事・副学長 | 山下 俊一 | ||
6月号 | 放射能調査の分析データを提供 | 海洋生物環境研究所 理事長 | 香川 謙二 | ||
7月号 | 産官学連携の橋渡し機能を強化 | 産業技術総合研究所 理事長 | 中鉢 良治 | ||
8月号 | 夢の実現に向け自分で力を持て | 昭和女子大学 理事長 | 坂東 眞理子 | ||
9月号 | 経営改革に向け新規事業も推進 | 日本原子力発電株式会社 社長 | 村松 衛 | ||
10月号 | 差止要件を無視した仮処分命令 | 弁護士、名古屋大学名誉教授 | 森嶌 昭夫 | ||
11月号 | パリ協定合意あるも楽観視禁物 | 国際環境経済研究所 所長 | 山本 隆三 | ||
12月号 | 調和ある多様性の創造を理念に | 量子科学技術研究開発機構 理事長 | 平野 俊夫 |
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1月号 | 日本のエネルギー確保はどうあるべきか | |||
エネルギーが社会を持続する |
東京大学大学院 教授
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大橋 弘忠
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エネルギー供給と生命の危険 |
日本歯科大学 教授
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隈部まち子 | ||
原発があるからこそ健康を目指す都市へ |
相馬中央病院 内科診療科長
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越智 小枝
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原子力発電所の稼働をめぐる「責任」論を考える |
国際環境経済研究所 理事
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竹内 純子 | ||
原発活用の選択は大きな前進 |
読売新聞 論説委員
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倉貫 浩一 | ||
安全で安定した電力が国の力 | 新潟県 刈羽村長 | 品田 宏夫 | ||
変革を求め原子力と共生し地域の発展を | 柏崎青年会議所 理事長 | 田中 有人 | ||
原子力は安全対策を実効的に | 京都大学大学院 教授 | 杉本 純 | ||
原子力再稼働で化石燃料輸入による貿易赤字解消へ | 石油エコノミスト | 藤澤 治 | ||
2月号 | 原子力との共生の今-地元の思いとは | |||
福井県、安全確保の視点から | 福井県原子力安全専門委員会 委員長 | 中川 英之 | ||
福井県、アジアの原子力人材の育成拠点に | 福井工業大学工学部 教授 | 来馬 克美 | ||
新潟県、地域活性の視点から | 新潟県原子力活用協議会 副会長 | 田口 洋治 | ||
「3・11」を克服し、地域の発展を目指す青森県 | 原子力産業と地域・産業振興を考える会 会長 | 末永 洋一 | ||
3月号 | 技術としての人工知能 | |||
人工知能の現状・課題とこれからの方向 | 国立情報学研究所 教授 | 山田 誠二 | ||
エネルギー産業における機械学習の応用と理論的限界 | 電中研システム技術研究所 領域リーダー | 小野田 崇 | ||
マルチエージェントシステムによる社会推論 | 名古屋工業大学大学院工学研究科 教授 | 伊藤 孝行 | ||
データ市場と人工知能 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 大澤 幸生 | ||
4月号 | 福島事故から5年「原子力はどこまで安全になったのか」 | |||
総合的な視点でリスク低減を | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
柏崎刈羽原子力発電所における安全性向上のための取り組み | 東京電力 柏崎刈羽原子力発電所長 | 横村 忠幸 | ||
浜岡原子力発電所3、4号機の安全性向上対策 | 中部電力 原子力部設備設計G グループ長 | 涌永 隆夫 他 | ||
原子力発電所の敷地の破砕帯評価における信頼性向上の取り組み | 日本原子力発電 開発計画室長 | 星野 知彦 | ||
深層防護の強化に基づくプラント安全裕度向上の取り組み | 東芝 電力システム社 軽水炉技師長 | 橘川 敬介 | ||
重大事故等対処のための安全対策の取り組み | 日立GEニュークリア・エナジー 事業主管 | 今野 隆博 | ||
原子力発電所の安全性向上および再稼働に向けた取り組み | 三菱重工業 原子力事業部 事業部長代理 | 加藤 顕彦 | ||
5月号 | 技術力に支えられた省エネルギー | |||
運輸・交通部門 「新技術導入でエネ効率を改善」 |
東日本旅客鉄道 電気部電力課 課長 | 林屋 均 | ||
建物部門 エコエアポート実現に向けた多様な省エネ対策 |
東京国際空港ターミナル 施設部 | 栗田 桂佑 | ||
産業部門 「技術を活かす管理の徹底による省エネ」 |
省エネルギーセンター 理事・技監 | 判治 洋一 | ||
個人・家庭部門 「うちエコ診断」を実施 |
大阪市男女共同参画のまち創生協会 理事長 | 槇村 久子 | ||
熱利用部門 「隅田川」の再生可能エネルギー熱を利用」 |
東京都市サービス 技術部蓄熱技術センター所長 | 山川 智 | ||
6月号 | 石油最新事情 | |||
国際石油市場の急落 | 東京国際大学 教授 | 武石 礼司 | ||
中東の混迷と頻発するテロ | 早稲田大学資源戦略研究所 招聘研究員 | 渋谷 祐 | ||
原油相場の行方 | みずほ総合研究所 市場調査部 主任エコノミスト | 井上 淳 | ||
日本の石油産業の行方 | オイル・アナリスト | 森山 善雄 | ||
7月号 | 一目でわかるヒートポンプ | |||
ヒートポンプの開発と普及の現状 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 | 矢部 彰 岩坪 哲四郎 |
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製造業の立場から見たヒートポンプ | 神戸製鋼所 冷熱・エネルギー部営業室 | 前田 倫子 | ||
ビル用マルチのさらなる省エネに向けた取り組み | ダイキン工業 テクニカルエンジニアリング部 | 塚田 直人 | ||
ヒートポンプと省エネ・CO2効果 | ヒートポンプ・蓄熱センター 業務部 | 渡邊 幸芳 | ||
8月号 | 今、なぜ“もんじゅ”なのか | |||
もんじゅの意義 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
もんじゅの課題と現状 | 法政大学大学院デザイン工学研究科 客員教授 | 宮野 廣 | ||
もんじゅの安全性 | 東海大学工学部原子力工学科 教授 | 堺 公明 | ||
世界の中のもんじゅ | 東京都市大学 大学院共同原子力専攻 主任教授 | 高木 直行 | ||
9月号 | 進化する放射線医療 | |||
放射線医療の現状と課題 | 放医研 外部被ばく線量評価チームリーダー | 赤羽 恵一 | ||
陽子線がん治療の現状と将来展望 | 国立がん研究センター東病院 副院長 | 秋元 哲夫 | ||
技術革新や施設協働で治療の向上を目指す | 静岡県立静岡がんセンター 陽子線治療科部長 | 村山 重行 | ||
民間初のサガハイマットの治療実績と将来展望 | 九州国際重粒子線がん治療センター センター長 | 塩山 善之 | ||
10月号 | 日本を背負う科学技術への期待 | |||
政策のための科学技術 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 大橋 弘忠 | ||
物質・材料研究における科学技術イノベーションに向けて | 物質・材料研究機構 理事 | 小出 康夫 | ||
原子力利用の課題解決と高度利用へ | 日本原子力研究開発機構 部長 | 大井川宏之 | ||
量子科学技術による調和ある多様性の創造 | 量子科学技術研究開発機構 理事長 | 平野 俊夫 | ||
海洋科学技術が切り拓く地球規模課題への活路 | 海洋研究開発機構 上席研究員 | 稲垣 史生 | ||
新しい突然変異育種法の開発による多収イネの育成 | 農業・食品産業技術総合研究機構 放射線育種場長 | 加藤 浩 | ||
基礎研究の探究が育てる科学技術イノベーション | 高エネルギー加速器研究機構 理事 | 岡田 安弘 | ||
核融合関連技術の学術研究を推進 | 自然科学研究機構 核融合科学研究所 教授 | 榊原 悟 | ||
11月号 | プラントの長期利用への取り組み | |||
原子力発電プラントの長期利用を総括する | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 関村 直人 | ||
原子力プラントの長期利用の実態 | 原子力安全システム研究所 副所長 | 田中 秀夫 | ||
水力発電所の長期利用の課題 | 電源開発 水力発電部総括マネージャー | 石黒友希夫 | ||
発電設備の長期利用における社会の認識 | 原子力機構 | 佐田 務 | ||
12月号 | 福島事故後の原子力規制を問う | |||
原子力規制委員会の規制のありかた | 弁護士 | 森嶌 昭夫 | ||
原子力規制委員会4年目の評価 | 大阪大学 名誉教授 | 宮崎 慶次 | ||
地球の反対側で感じる日本の原子力規制の姿 | マクマスター大学 教授 | 長崎 晋也 | ||
青森県の原子力産業と原子力規制 | 原子力産業と地域・産業振興を考える会 会長 | 末永 洋一 | ||
地元立地地域の視点から | 福井大学 名誉教授 | 中川 英之 | ||
福島第一原発の廃炉に向けた規制委と地元の距離感 | 福島民報社 編集局報道部長 | 安斎 康史 | ||
信頼回復は道半ば「政治からの独立」に疑問符 | 共同通信 編集委員 | 井田 徹治 | ||
来たるべき原子力分野のリスクコミュニケーションのために | リテラジャパン 代表 | 西澤 真理子 |
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1月号 |
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「アラモ砦の戦い」米テキサス州 | ルポライター |
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麻木田 尚太 |
2月号 | 「セミノールキャニオン州立史跡公園」米テキサス州 | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
3月号 | 「ビートルズの足跡をたどる」(前編)イギリス リバプール | ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
4月号 | 「ビートルズの足跡をたどる」(後編) イギリス リバプール |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
5月号 | 「ジョン万次郎トレイル」(前編) 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
6月号 | 「ジョン万次郎トレイル」(後編) 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
7月号 | 「フリーダムトレイル」 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
8月号 | 「フリーダムトレイル」その2 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
9月号 | 「フリーダムトレイル」その3 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
10月号 | 「フリーダムトレイル」その4 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
11月号 | 「フリーダムトレイル」その5 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 | ||
12月号 | 「フリーダムトレイル」(その6 最終回) 米マサチューセッツ州 |
ルポライター | 麻木田 尚太 |
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1月号 |
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エコハウスの現実 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 |
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岡本 孝司 |
2月号 | 中国、第13次5か年計画でも原子力拡大へ -シルクロード・製造強国戦略の柱に- |
日本テピア総合研究所 主席研究員 | 窪田 秀雄 | ||
3月号 | 「もんじゅ」が抱える問題点の本質は何か | 法政大学大学院 デザイン工学研究科 客員教授 | 宮野 廣 | ||
4月号 | 「地球温暖化防止の新たな国際的枠組み」 -COP21パリ協定の採択- |
環境省地球環境局国際地球温暖化対策室長 | 大井 通博 | ||
5月号 | 「IEA2016年版中期石油市場見通し」 | 石油エコノミスト | 藤澤 治 | ||
5月号 | 「高浜原発差し止めの大津地裁決定の問題点」 | 大阪大学 名誉教授 | 宮崎 慶次 | ||
6月号 | 「もんじゅ」の安全性を向上させる保守管理とは | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 笠原 直人 | ||
7月号 | 2030年のエネルギーミックスを斬る | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
8月号 | 原子力発電所の地震に対する安全性 | 東京大学大学院工学系研究科 准教授 | 糸井 達哉 | ||
9月号 | 最近の原子力訴訟を考える | 弁護士・名古屋大学名誉教授 | 森嶌 昭夫 | ||
10月号 | 活断層の基礎知識と断層問題を検証する | 首都大学東京 名誉教授 | 山崎 晴雄 | ||
11月号 | イタリアのエネルギー現状と原子力 | ミラノ工科大学 教授 | 二ノ方 寿 | ||
11月号 | 安倍政権の原子力政策を問う | 東京理科大学大学院 教授 | 橘川 武郎 | ||
12月号 | 政府研究開発投資と科学技術政策 | 科学技術国際交流センター 理事 | 國谷 実 |
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1月号
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テロへの対策 |
2月号 | レジリエンス | |
3月号 | 原子力安全を確保するために | |
4月号 | 全体最適をねらう |
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5月号
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全体最適をねらうために |
6月号 | 幸福とは何か | |
7月号 | 帰納から正しい演繹手法に | |
8月号 | 文明論と原子力発電 | |
9月号 | 文化論と安全文化 | |
10月号 | 自然科学と社会科学 | |
11月号 | 先見の明 | |
12月号 | ロードマップを明らかに |
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6月号
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固定価格買取制度(FIT)導入の概要 |
7月号 | 世界の再生可能エネルギー導入状況 | |
8月号 | 太陽光発電の導入の動向(1) | |
9月号 | 太陽光発電の導入の動向(2) | |
10月号 | 風力発電の導入の動向(1) | |
11月号 | 風力発電の導入の動向(2) | |
12月号 | バイオマス発電導入の動向(1) |
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1月号
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地球ゴマで遊びながら学ぼう! |
2月号 | 地球ゴマで遊びながら学ぼう!(下) | |
3月号 | 備長炭で電池をつくろう! | |
4月号 | 砂であそぼう!埋めたものが浮かび上がる? | |
5月号 | 春の野山へ出かけてみよう | |
6月号 | 氷を使って試してみよう | |
7月号 | 飽和食塩水でためそう! | |
8月号 | シャボン玉をとばそう! | |
9月号 | 魚の耳石を集めてみよう! | |
10月号 | サインペンの色を分析してみよう! | |
11月号 | 手作り缶詰めミカンにトライ! | |
12月号 | アボガドロ定数を学ぼう! |
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1月号
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ベイズの定理 |
2月号 | 安定マッチング | |
3月号 | 抜け感 | |
4月号 | 傍観者効果 | |
5月号 | ウ・ソ・ヨ | |
6月号 | コンマリ | |
7月号 | 自己組織化臨界 | |
8月号 | トライアル・アンド・エラー |
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9月号
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宇宙と地球と人間と放射線 |
10月号 | 「放射線防護」が意味するもの | |
11月号 | 「影響の科学と管理の技術」 | |
12月号 | この国の放射線防護に係る制度設計 |
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1月号
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日本における保全とは |
2月号 | 改善を阻害する規制とは | |
3月号 | もんじゅはなぜ必要なのですか | |
4月号 | プルサーマルとは | |
5月号 | もんじゅを止めるとどうなるのですか | |
6月号 | 凍土壁のリスクとは | |
7月号 | 志賀原子力発電所はどうなるのでしょう | |
8月号 | 原子力発電所の検査が変わるそうですね | |
9月号 | より良い検査とはどのようなものですか | |
10月号 | 原子力発電所は地震で壊れないのですか | |
11月号 | もんじゅ廃炉の問題点 | |
12月号 | 地球温暖化と原子力の関係は |
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1月号 |
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初秋のカナダ、エネルギーに関する話題から |
2月号 | 気候変動パリ協定の実現に向けて | |
3月号 | 住みやすさと貧困 | |
4月号 | 暖冬中に原子力への寒風を吹いたグリーンピース | |
5月号 | カナダの本気度が試されている 再生可能エネルギーへの投資の失速 | |
6月号 | カナディアンの誇りボンバルディアの苦悩 | |
7月号 | 就職戦線変化なし&420異常あり | |
8月号 | 天然ガス社会からの脱却なるか | |
9月号 | カナダの夏は楽しく、そして物入り | |
10月号 | アルバータ州、グリーンへの挑戦 | |
11月号 | 架橋反応と分解反応 | |
12月号 | 政権交代も電気料金次第か |
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1月号 |
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イエメン(輸出国) |
2月号 | ナイジェリア(輸出国) | |
3月号 | (輸出国)アメリカ合衆国 | |
4月号 | (輸出国)オーストラリア | |
5月号 | 〈輸出国〉アルジェリア | |
6月号 | 〈輸入国〉アルゼンチン | |
7月号 | 輸入国 大韓民国 | |
8月号 | LNG輸入国 イタリア | |
9月号 | ポーランド | |
10月号 | 輸入国 パキスタン | |
11月号 | 輸入国 フランス | |
12月号 | 〈輸入国〉中国 |
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1月号
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IEA 「「世界エネルギー見通し」15年版を発表」 |
2月号 | COP21 「パリ協定後のEUのエネルギー・気候変動政策」 | |
3月号 | フランス「高レベル放射性廃棄物処分施設計画の現状」 | |
4月号 | インド「電力消費増対策に再エネに原子力も推進」 | |
5月号 | 英国、フランス「大詰め迎える仏EDFの英国での原子力投資」 | |
6月号 | 欧州委員会「原子力関連概要計画の報告書を発表」 | |
7月号 | フランス電力「英ヒンクリーポイントの最終投資決定は九月」 | |
8月号 | スウェーデン「エネルギー政策で与野党間合意が成立」 | |
9月号 | イギリス「EU離脱のエネルギー・電力面の影響」 | |
10月号 | フランス電力「英国での原子力新規建設は秋まで最終投資決定が延期」 | |
11月号 | 英国政府「ヒンクリーポイントC原発建設を条件付きで承認」 | |
12月号 | ドイツ「高レベル放射性廃棄物を巡る動向」 |
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1月号
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バイオ燃料の現状と未来 |
2月号 | 113番元素の命名権獲得 | |
3月号 | 生命科学の課題 | |
4月号 | イベルメクチン研究と大村智博士 | |
5月号 | ジカウイルス感染症(その1) | |
6月号 | ジカウイルス感染症(その2) | |
7月号 | ストレスに対応して体を守るホルモン〜グルココルチコイドとは | |
8月号 | 〜ストレスに対応して体を守るホルモン〜グルココルチコイドとは〜 | |
9月号 | 発達障害について考える | |
10月号 | 大人のADHDについて考える | |
11月号 | 超高齢社会の課題解決に向けて | |
12月号 | 古くて新しい感染症『結核』の脅威 |
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1月号
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放射線の医療の明暗 |
2月号 | 放射線の見える化 | |
3月号 | ミュオンの利用 | |
4月号 | 年代測定法の利用 | |
5月号 | 今時の錬金術師 | |
6月号 | ラジウム(ラドン)温泉と地震と | |
7月号 | 元素の命名 | |
8月号 | トンネル効果 | |
9月号 | 放射性同位体をプラスチックで測定 | |
10月号 | ノーベル賞で思うこと | |
11月号 | 架橋反応と分解反応 | |
12月号 | 足と靴とX線 |
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1月号
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何でもありの迷宮エジプト |
2月号 | シェールガスが中東混乱の原因にも | |
3月号 | なぜ世界から取り残されているか | |
4月号 | 「黒船来襲」にタクシー業界反発 | |
5月号 | 紅海のソーラーエネルギー | |
6月号 | イスラム教は欲望を制限? | |
7月号 | 「カネで買われた」と怒りのデモ | |
8月号 | レールも伸びる酷暑のラマダン | |
9月号 | 脱石油目指すサウジの挑戦 | |
10月号 | 紅海保養地の「別荘」 | |
11月号 | ナイルの恵みに限界説 | |
12月号 | 砂漠の民に苦戦 |
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1月号 |
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タテマエとホンネ | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 |
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加藤 和明 |
2月号 | 「賛成」「やむなし」「迷い」 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
3月号 | 地球温暖化対策は本当に存在するのだろうか? | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
4月号 | 機械との「競争」を「共創」へ | 九州大学大学院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
5月号 | 専門家の品質判定法 | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 | 加藤 和明 | ||
6月号 | 「正義」が国を亡ぼすか | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
7月号 | シェール生産はバブルだ! | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
8月号 | 政治家の品質劣化に対する経済学的処方箋 | 九州大学大学院経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 | ||
9月号 | 一万トンの海鞘廃棄処分に思うこと | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 | 加藤 和明 | ||
10月号 | 嫌な奴ら「テレビ的人間」たち | エネルギー ジャーナリスト | 新井 光雄 | ||
11月号 | 太陽光発電の困った真実「共食い効果」 | エネルギー コンサルタント | 小野 章昌 | ||
12月号 | 政治リーダーの作り方 | 九州大学大学院経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 |
エネルギーに一言
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1月号 |
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出会いから得たもの | 東京都市大学 原子力研究所 准教授 |
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岡田 往子 |
2月号 | 基礎教養の重要性 | 日本エネルギー経済研究所 | 村上 朋子 | ||
3月号 | これからのエネルギー教育 | 教育関連出版社 編集者 | 新谷 明日子 | ||
4月号 | 参加型リスコミで議論展開を | リテラジャパン 代表 | 西澤 真理子 | ||
5月号 | 震災から5年 電力自由化時代における消費者の選択 | 消費生活アドバイザー | 浅田 浄江 | ||
6月号 | イランでのエネルギー談義 | 日本エネルギー経済研究所中東研究センター 研究主幹 | 坂梨 祥 | ||
7月号 | 古典園芸植物の復活を目指して | 理化学研究所 仁科加速器研究センター チームリーダー | 阿部 知子 | ||
8月号 | イノベーションと次世代の育成 | 東京大学教養学部 客員准教授 | 松本 真由美 | ||
10月号 | 期待! 地球を救う | 東京医療保健大学大学院 教授 | 菅原えりさ | ||
11月号 | 社会と技術の間で | 日本エヌ・ユー・エス(株)環境調和ユニット | 松永 陽子 | ||
12月号 | 市民教育としての「原子力」教育 | 東洋大学文学部 教授 | 斎藤 里美 |
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1月号 |
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英国人の合理性 | 別府大学国際経営学部 教授 |
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阿部 博光 |
3月号 | 「きっかけ」の摩訶不思議 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
7月号 | 移動カーニバル | 早稲田大学招聘研究員 | 村田 貴司 |
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●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー | ||
●随筆 | ||
●書評 | ||
●福島第一原子力発電所リポート |
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11月号
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「高速炉の炉心安全性試験EAGLEプロジェクト」 | ||
12月号
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「フランスの高速炉開発ASTRID計画とは」 | 佐賀山 豊 |
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1月号 | 川内発電所「原子力再稼働に一番乗り」 | 木村 逸郎 | |
5月号 | 核燃サイクルのパラダイムシフト | 田下 正宣 | |
6月号 | 「もんじゅ」の活用を | 宮崎 慶次 |
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1月号
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「福井大学 来春工学部を再編へ」福井大学大学院 工学研究科長:小野田信春 | |
2月号 | 「混乱続く日本原電 敦賀2号機の地質問題」:ジャーナリスト 石井 孝明 | |
3月号 | 電源開発 J-POWER:「タイのウタイガス火力2号系列が12月に運転を開始」 | |
6月号 | チェルノブイリ事故から30年(上)「チェルノブイリ訪問記」読売新聞東京本社科学部:船越 翔 | |
7月号 | チェルノブイリ事故から30年(中)「スラブチッチ市に学ぶ福島の復興」北海道大学大学院工学研究院・工学院 教授:奈良林 直 | |
8月号 | チェルノブイリ事故から30年(下)「放射線被ばくと健康影響」長崎大学原爆後障害医療研究所:高村 昇 | |
10月号 | 編集長インタビュー:日本原子力発電 村松衛 社長に聞く「発電所運営を軸に新規事業に意欲」 | |
12月号 | 「原子力開発体制「もんじゅ」の改革に関する提言」 |