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1月号 |
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リスクを視覚に訴えて伝えたい | リテラジャパン代表 |
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西澤 真理子
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2月号 | 信頼醸成に向け情報共有の場を | NPO法人あすかエネルギーフォーラム 理事長 | 秋庭 悦子 | ||
3月号 | 皆でリスクを議論する場が必要 | 法政大学大学院 客員教授 | 宮野 廣 | ||
4月号 | 国民一致のエネミックス策定を | 一橋大学大学院商学研究科 教授 | 橘川 武郎 | ||
5月号 | 「ものごとづくり」文化が重要 | 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター 所長 | 古田 貴之 | ||
6月号 | 環境変化が健康被害につながる | 福島県相馬中央病院 内科診療科長 | 越智 小枝 | ||
7月号 | きちっと学ぶという姿勢を持て | 東京都市大学 学長 | 三木 千壽 | ||
8月号 | 研究者を目指す女性に高い壁が | お茶の水女子大学 学長 | 室伏 きみ子 | ||
9月号 | ミドリムシで新たな緑の革命を | 株式会社ユーグレナ 取締役 | 鈴木 健吾 | ||
10月号 | 価値観を共有し使命を全うする | 日本原子力研究開発機構 理事長 | 児玉 敏雄 | ||
11月号 | 将来の姿、しっかりと、柔軟に | 海外電力調査会 会長 | 相澤 善吾 | ||
12月号 | 社会貢献できる人材育成し輩出 | 福井大学 学長 | 眞弓 光文 |
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1月号 | 日台の原子力安全協力 | |||
防災・安全を考える |
根津育英会武蔵学園 学園長
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有馬 朗人
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台湾における原子力発電の意義と現状 |
中華経済研究院 董事長
梁○源(○:師の左側と教の右側)Liang Qi yuan |
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福島第一事故の教訓 |
日本原子力技術協会(現原子力安全推進協会)元理事長
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石川 迪夫
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福島事故を踏まえた台湾電力の断然処置 |
台湾電力公司 原子力安全部 総稽
王琅○(○:王ヘンに深の右側)Wang Lang chen |
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龍門プロジェクト:第四原子力発電所の今 |
台湾電力公司 龍門原子力発電所 所長
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王 伯 輝 | ||
台日原子力安全協力の実績と今後への期待 | 中華核能学会、核能資訊中 顧問 | 謝 牧 謙 | ||
日台原子力協力に思う | 三菱マテリアル 名誉顧問 | 秋元 勇巳 | ||
2月号 | 廃炉措置のための遠隔操作技術開発と人材育成 | |||
概論:廃炉措置のための遠隔操作技術開発と人材育成 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 淺間 一 | ||
遠隔操作のための映像提示技術開発と人材育成 | 東京大学大学院工学系研究科 准教授 | 山下 淳 | ||
遠隔操作において大きな力を発生するロボット技術開発と人材育成 | 東京大学人工物工学研究センター 教授 | 太田 順 | ||
遠隔操作のための触覚インタフェースと人材育成 | 東京大学大学院工学系研究科 准教授 | 山本 晃生 | ||
遠隔操作のための環境構造化技術開発と人材育成 | 東京大学大学院工学系研究科 特任講師 | 福井 類 | ||
高所や狭隘部の探査のための遠隔操作技術開発と人材育成 | 東北大学大学院 准教授 | 昆陽 雅司 他 | ||
空中陸上移動ロボット連携による協調作業遠隔操作技術開発と人材育成 | 京都大学工学研究科 教授 | 松野 文俊 | ||
遠隔水中活動機器開発と人材育成 | 福島大学共生システム理工学類 教授 | 高橋 隆行 他 | ||
遠隔マニピュレーションシステムの設計・評価に関する基盤的研究と柔軟なシステム構築が可能な人材育成 | 神戸大学大学院工学研究科 教授 | 横小路 泰義 | ||
3月号 | 記者の目−福島事故後の変貌 | |||
「福島地域の変遷」 −風評と風化の逆風との戦い− |
福島民報社 論説委員会幹事 | 小池 公祐 | ||
「福井・若狭地域の変遷」 −原子炉14基を抱え模索続く− |
福井新聞社 政治部記者 | 青木 伸方 | ||
「中国地域の変遷」 −転機を迎える島根、上関− |
中国新聞社 経済部記者 | 山瀬 隆弘 | ||
「福島事故後のエネルギーと原発報道」 −政策を市民の手に− |
共同通信社 編集委員 | 井田 徹治 | ||
4月号 | 福島事故から四年−放射線影響は理解されたのか | |||
放射線教育によって起こり得る健康被害と風評被害とは | 相馬中央病院 内科診療科長 | 越智 小枝 | ||
3.11以降の出版動向からの考察 | ルイ・パストゥール医学研究センター | 宇野 賀津子 | ||
放射線影響の理解に基づく復興計画 | 長崎大学名誉 教授 | 長瀧 重信 | ||
放射線影響はどう理解され何がもたらされたか | 放射線安全フォーラム 理事 | 多田 順一郎 | ||
5月号 | 地熱資源の今 | |||
地熱資源の活用策を検証する | NPO地熱情報研究所 代表 | 江原 幸雄 | ||
海外における地熱エネルギー利用の実態 | 西日本技術開発 地熱業務本部 執行役員 | 田篭 功一 | ||
東北電力「地熱発電の実績」 | 東北電力 火力部地熱統括センター所長 | 大槻健太郎 | ||
九州電力「地熱6発電所21万kW、全国の40%占める」 | 九州電力 発電本部地熱センター | |||
温泉エネルギーが地域の発展に貢献 | 別府大学国際経営学部 教授 | 阿部 博光 | ||
6月号 | 規制の科学 | |||
食品安全のための規制 | 食の安全・安心財団 理事長 | 唐木 英明 | ||
原子力規制の考え方 | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
放射線1ミリシーベルト | 高エネルギー加速器研究機構 名誉教授 | 川合 將義 | ||
水素燃料電池車 | 日本自動車研究所FC・EV研究部 主管 | 田村 浩明 | ||
大気汚染 | 環境省 環境カウンセラー | 堀 正尋 | ||
水銀規制 | 公立鳥取環境大学 客員教授 | 田中 勝 | ||
身の回りの基準を考える | 21世紀エネルギー問題研究会 | 齋藤 隆 | ||
7月号 | 原子力バックエンド政策 | |||
原子燃料サイクル施設におけるガラス固化技術確立への取り組み | 日本原燃 再処理事業部ガラス固化課 課長 | 大久保哲朗 | ||
原発事故後の最終処分計画の再出発に向けて | 元原子力発電環境整備機構理事 | 河田東海夫 | ||
米国およびカナダの現状 | 加マクマスター大学 教授 | 長崎 晋也 | ||
英国およびフランスの現状 | 海外電力調査会 企画部副部長 | 東海 邦博 | ||
スウェーデン、直接処分を採用 | 原環センター チーフ・プロジェクト・マネジャー | 稲垣 裕亮 | ||
フィンランド -世界初の高レベル放射性廃棄物の地層処分場の操業開始が近づく- | 原環センター シニアテクニカルアドバイザー | 田辺 博三 | ||
8月号 | 無線送電 | |||
非接触給電の種類と原理 | 東京大学大学院 教授 | 堀 洋一 | ||
東京大学大学院 助教 | 居村 岳広 | |||
電磁共鳴によるワイヤレス給電 | 東京大学大学院 助教 | 居村 岳広 | ||
東京大学大学院 教授 | 堀 洋一 | |||
マイクロ波給電 | 宇宙航空研究開発機構 准教授 | 田中 孝治 | ||
レーザー光エネルギー伝送 | 東京大学大学院 小紫研究室 | 川上 言美 | ||
東京大学大学院 教授 | 小紫 公也 | |||
ワイヤレス給電の制度整備・規格・標準化 | 京都大学生存圏研究所 研究員 | 横井 行雄 | ||
9月号 | シビアアクシデント入門 | |||
総論 シビアアクシデントとは | 京都大学大学院工学研究科 教授 | 杉本 純 | ||
炉心溶融 | 原子力機構 事故進展挙動評価ディビジョン長 | 倉田 正輝 | ||
格納容器におけるシビアアクシデント | 東京大学大学院工学系研究科 教授 | 岡本 孝司 | ||
放射性物質移行挙動 | 原子力機構 原子力人材育成センター | 日高 昭秀 | ||
10月号 | 進歩する石炭火力発電 | |||
日本の石炭需要の展望 | 日本エネルギー経済研究所 研究理事 | 佐川 篤男 | ||
高効率石炭火力発電技術の現状と課題 | 東京大学 生産技術研究所 特任教授 | 金子 祥三 | ||
石炭・バイオマス混焼発電の取り組み | サミットエナジー 顧問 | 北村 真一 | ||
気候変動問題における石炭火力発電の課題と展望 | 電源開発 経営企画部審議役 | 中山 寿美枝 | ||
11月号 | 確率論的リスク評価 | |||
なぜ原子力ではリスク評価が必要なのか | 東京都市大学 工学部 客員教授 | 村松 健 | ||
リスク評価の方法と確率論 | 関西電力 原子燃料サイクル室 業務グループマネジャー | 成宮 祥介 | ||
電気事業者におけるリスク評価のさらなる改善に向けて | 電中研 原子力リスク研究センター 副所長 | 示野 哲男 | ||
地震による原子力発電所の事故リスクの評価 | 東京大学 大学院工業系研究科 准教授 | 糸井 達哉 | ||
リスク評価の社会への受け入れ | 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授 | 野口 和彦 | ||
12月号 | 海洋利用とエネルギー | |||
海流発電システムの構築に向けて | 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 | 高木 健 | ||
洋上風力発電の現状と展望 | 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 | 鈴木 英之 | ||
CO2の海域地中貯留と海洋環境 | 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 | 佐藤 徹 | ||
北極海航路開拓への取り組み | 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 | 山口 一 |
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1月号 |
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台湾「今が正念場の龍門プロジェクト」 | 本誌編集長 |
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金木 雄司 |
2月号 | 「レインボーブリッジ国定公園」米ユタ州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
3月号 | 「マウントレーニエ国立公園」米ワシントン州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
4月号 | 「ナパバレー 前編」米カリフォルニア州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
5月号 | 「ナパバレー 後編」米カリフォルニア州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
6月号 | 「アメリカのレストラン売上ベスト100」 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
7月号 | 「ビッグベンドランチ州立公園」米テキサス州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
8月号 | 「エルパソ・ミッショントレイル」米テキサス州歴史遺産 | アメリカ国立公園同好会 | 齋藤 隆 | ||
9月号 | 「サン・ジャシント・バトルグラウンド」米テキサス州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
10月号 | 「ヨセミテ国立公園(上)」米カリフォルニア州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
11月号 | 「ヨセミテ国立公園(下)」米カリフォルニア州 | ルポライター | 麻木田尚太 | ||
12月号 | 「アラモ伝道所」米テキサス州 | ルポライター | 麻木田尚太 |
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1月号 |
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福島第一事故・政府調査委「吉田調書」を読み解く | エネルギー政策研究所 客員研究員 |
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中川 晴夫 |
2月号 | 「省エネ・節電促進を狙った情報提供く」−ナッジ活用の動向− | 電力中央研究所 システム技術研究所 主任研究員 | 小松 秀徳 | ||
3月号 | 福島第一原子力発電所の廃止措置に向けた取り組み | 原子力機構 福島廃炉技術安全研究所 所長 | 河村 弘 | ||
4月号 | エネルギー業界におけるナレッジマネジメントの活用 | アクセンチュア シニアプリンシパル | 近藤 寛子 | ||
5月号 | 再生可能エネルギー発電の固定価格買取制度の現状と問題点 | 東京大学大学院工学系研究科 准教授 | 小宮山涼一 | ||
6月号 | 原油相場と金融環境 | みずほ総合研究所市場調査部 主任エコノミスト | 井上 淳 | ||
7月号 | IEAの2015年中期石油市場見通し | 石油エコノミスト | 藤澤 治 | ||
7月号 | 原発再稼働の相反する地裁決定を検証する | 石橋法律事務所 弁護士 | 石橋 忠雄 | ||
8月号 | 2015年NPT再検討会議が決裂 | 東海大学国際教育センター 教授 | 広瀬 研吉 | ||
8月号 | 原子力発電所の廃止措置 | エネルギー総合工学研究所 参事 | 田中 健一 | ||
9月号 | 2030年の電源構成を検証 | 日本エネルギー経済研究所 原子力グループマネージャー | 村上 朋子 | ||
10月号 | 原子力利用における倫理」-ドイツの倫理報告から考える | 法政大学 客員教授 | 宮野 廣 | ||
11月号 | 「電力全面自由化でどのように変るのか」 | 東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 藤井 康正 | ||
12月号 | 日本が主導する次世代高速炉の安全確保 | 東京大学 大学院工学系研究科 教授 | 山口 彰 |
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1月号
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エネルギー効率の時代 |
2月号 | 膨張する世界とエネルギー | |
3月号 | エネルギー利用を俯瞰する | |
4月号 | エネルギーは大丈夫か |
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5月号
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導入としての安全問題の考察 |
6月号 | 「深層防護」という考え方 | |
7月号 | 発電システムとしての安全確保と課題 | |
8月号 | どのような危険に晒されているのか | |
9月号 | 地震への備え | |
10月号 | 安全目標を考える | |
11月号 | 津波、火山、自然災害への備えの実態 | |
12月号 | 危険とリスク、社会の目 |
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1月号
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水とアルコールの不思議、いろいろためしてみよう! |
2月号 | 酵素のパワーをためしてみよう! | |
3月号 | 生クリームや牛乳を使ってためしてみよう! | |
4月号 | 葉脈のしおりをつくってみよう! | |
5月号 | なわとびパワーで発電できる! | |
6月号 | アサリを知ろう! | |
7月号 | オリジナル熱気球をつくってみよう! | |
8月号 | 偏光板を使って紙コップ万華鏡づくり! | |
9月号 | 空気砲をつくってみよう! | |
10月号 | 水蒸気のパワーを感じてみよう! | |
11月号 | イカをしらべてみよう! | |
12月号 | 重曹とクエン酸で試してみよう! |
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1月号
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相関 |
2月号 | 知りすぎたのね | |
3月号 | ドランク・タンク・ピンク | |
4月号 | バックトゥザフューチャー | |
5月号 | メディオクリティ原理 | |
6月号 | ダニング・クルーガー効果 | |
7月号 | エントロピー | |
8月号 | 安定性と脆弱さ | |
9月号 | トレードオフ | |
10月号 | 視聴率 | |
11月号 | リスクリテラシー | |
12月号 | エコーチェンバー |
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1月号
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原子力発電所の廃止措置とは |
2月号 | 廃止措置と低レベル廃棄物 | |
3月号 | 防災への備えは十分なのでしょうか | |
4月号 | 原子力安全研究とは | |
5月号 | 高濃度の雨水が漏れていたそうですね | |
6月号 | 福島第一の作業員の方々はどうされていますか | |
7月号 | アジアの原子力はどうなっていますか | |
8月号 | 福島第一のリスクとは | |
9月号 | 断層変異によるストレステスト | |
10月号 | 川内原子力発電所が再稼働しました | |
11月号 | 原子燃料サイクルは必要なのですか | |
12月号 | 3年目の原子力規制の見直しとは |
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1月号 |
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51%の住民が国外生まれとなったトロント |
2月号 | 米国大手スーパー・ターゲットの挑戦 | |
3月号 | 真冬の1月15日、3つの出来事 | |
4月号 | オイルサンドへの光明となるか柑橘系溶媒 | |
5月号 | ケベック州のフランス語牙城は守れるのか | |
6月号 | カナダの高騰(高等)教育 | |
7月号 | 心配ごといろいろのカナダ大学教員組合 | |
8月号 | インドへのウラン供給と中低レベル放射性廃棄物 | |
9月号 | アルバータ州、太陽光と風力へ向かうのか | |
10月号 | パンナム2015開催前夜 | |
11月号 | カナダの議院内閣制 | |
12月号 | タクシー配車「ウーバー」はオンタリオでは違法ではないとの判決 |
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1月号 |
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ペトロブラス |
2月号 | ペトロナス | |
3月号 | イラン国営石油会社 | |
4月号 | サウジアラムコ | |
5月号 | メキシコ石油公社(ペメックス) |
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6月号 |
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需給緩和局面を迎えたLNG産業の新たな課題 |
7月号 | リトアニア | |
8月号 | エジプト | |
9月号 | スペイン | |
10月号 | インド | |
11月号 | トルコ(輸入国) | |
12月号 | タイ(輸入国) |
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1月号
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肥大化する医用画像データ |
2月号 | オートプシー・イメージング(Ai) | |
3月号 | 診療報酬から見る放射線医療の経済的側面 | |
4月号 | 放射線治療の位置づけ |
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1月号
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世界の気候変動問題「2015年末「COP21」に向けて米・中も始動」 |
2月号 | フランス「トップ交代相次ぐエネルギー・原子力業界」 | |
3月号 | ドイツ「大手エネルギー企業E.ON事業再編を発表」 | |
4月号 | スウェーデン「不透明で曖昧な脱原子力政策の行方」 | |
5月号 | フランス「エネルギー移行法案巡り上下院で対立」 | |
6月号 | ブラジル「水力を補完する電源として火力・原子力が重要に」 | |
7月号 | イギリス「議会選挙で政権党勝利エネ政策に変更なし」 | |
8月号 | フランス「フランス原子力企業AREVAの再建」 | |
9月号 | 欧州電事連「議論は電気事業のダウンストリームに集中」 | |
10月号 | アメリカ「オバマ政権、COP21にらみCO2削減に本腰」 | |
11月号 | IEA「発電原価想定を発表 各電源の経済性は条件次第」 | |
12月号 | フランス「フランス電力会長 '30年に向け経営戦略提示」 |
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1月号
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「タイヤ産業における環境負荷低減への挑戦」(1)安全性に優れた低燃費タイヤの開発 |
2月号 | 「タイヤ産業における環境負荷低減への挑戦」(2)限りある資源の有効利用 | |
3月号 | 公益信託「林女性自然科学者研究助成基金」の30年 | |
4月号 | 慢性炎症が様々ながんの悪性化を引き起こす | |
5月号 | 新たなイノベーションを図るための女性研究者の活躍促進 | |
6月号 | エクソソームをターゲットとした簡便で精度の高いがんの検出法の開発 | |
7月号 | 腸内環境と健康 | |
8月号 | MERSとはどんな病気か | |
9月号 | 睡眠と脳の認知機能 | |
10月号 | 長時間にわたる座り仕事と立ち仕事の健康への影響 | |
11月号 | ストレスと心疾患 | |
12月号 | ストレスと心疾患−後編− |
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7月号
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放射線と原子力・利用と研究 |
8月号 | 放射線教育と放射化分析 | |
9月号 | 放射線ホルミシス効果とノルム一般消費材、人々の反応 | |
10月号 | IAEA・水素同位体シンポジウムに参加して | |
11月号 | 問われる研究者の質 | |
12月号 | 食品に放射線を当てると放射能汚染? |
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1月号 |
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安全確保に係るシステムの設計と運用 | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 |
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加藤 和明 |
2月号 | 現場主義の復活と再評価が必要 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
3月号 | ドイツもわが国も再エネの検証を怠っている | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
4月号 | シニア世代の原子力談議 | 原子力システム研究懇話会 | 柳澤 務 | ||
5月号 | 知る権利と知らせる義務 | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 | 加藤 和明 | ||
6月号 | 高校野球は郷土の誇りか | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
7月号 | エネルギーミックス計画と電力自由化の何たる矛盾! | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
8月号 | 実感できない核燃料サイクル | 原子力システム研究懇話会 | 柳澤 務 | ||
9月号 | 二分法の陥穽 | 高エネルギー物理学研究所 名誉教授 | 加藤 和明 | ||
10月号 | 表現の自由を守るために必要なこと | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
11月号 | あまりに短期的視野 | エネルギーコンサルタント | 小野 章昌 | ||
12月号 | 独VWの不正に思うこと | 本誌編集長 | 金木 雄司 |
エネルギーに一言
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1月号 |
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"ピンチはチャンス"と考える | 日本原子力学会 会長 |
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藤田 玲子 |
2月号 | 漫画を用いた放射線情報の提供 | 京都医療科学大学医療科学部 教授 | 大野 和子 | ||
3月号 | 立地地域と消費地の消費者同士の交流 | あすかエネルギーフォーラム 理事長 | 秋庭 悦子 | ||
4月号 | 日本の技術力を次世代へ繋いでいく | WiN-Japan 会長 | 布目 礼子 | ||
5月号 | 一歩進めば一歩近づく | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 准教授 | 有元 佐賀惠 | ||
6月号 | 最良のものを選択するには | 藤田保健衛生大学医療科学部 准教授 | 横山 須美 | ||
7月号 | 私が歩んできた原子力の道 | 台湾原子力情報センター 執行長 | 鍾 玉 娟 | ||
8月号 | 生活実感から原子力を捉えたい | 消費生活アドバイザー | 碧海 酉癸 | ||
9月号 | 震災後のエネルギー問題と次世代への期待 | 日本立地センター エネルギー部 課長 | 大川 あおい | ||
10月号 | 悲惨指数の低い日本に思うこと | 日本歯科大学 教授 | 隈部 まち子 | ||
11月号 | エネルギー教育に必要な女性の活躍 | 弘前大学教育学部 教授 | 日景 弥生 | ||
12月号 | 冷静にエネルギーの今後を考える時 | 原子燃料政策研究会 事務局長 | 芳賀 千恵美 |
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1月号 |
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京都とウィーン | 京都大学大学院工学研究科 教授 |
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杉本 純 |
2月号 | 先人の遺産を誇り行動を | カナダ マクマスター大学 教授 | 長崎 晋也 | ||
3月号 | たかが年賀状、されど年賀状 | エネルギージャーナリスト | 新井 光雄 | ||
4月号 | 動物と話しますか? | お茶の水女子大学大学院 講師 | 古田 悦子 | ||
5月号 | 神話、科学、そして人間の世界 | エネルギー政策研究所 客員研究員 | 村田 貴司 | ||
6月号 | アジアインフラ投資銀行の庇と母屋 | 関西外国語大学外国語学部 教授 | 宮下 國生 | ||
9月号 | 笑える話・笑えぬ話 | 原子力村OB人 | 中川 晴夫 | ||
11月号 | 俄か国境写真家希望 | 早稲田大学 招聘研究員 | 村田 貴司 | ||
12月号 | 中国で中国人と戦争を語る | 九州大学大学院経済学研究院 准教授 | 堀井 伸浩 |
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4月号 |
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「地域独占と総括原価方式」を振り返って |
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●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー | ||
●随筆 | ||
●書評 | ||
●福島第一原子力発電所リポート |
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3月号
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原子力規制委のあり方に一言 | 石橋 忠雄 | |
3月号
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「原子力規制」報道のあり方 | 石川 和男 | |
7月号
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高浜原発差し止め決定の問題点 | 宮崎 慶次 | |
9月号
|
「新型炉創造のための思考法と設計法の教育」 | 笠原 直人 他 |
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5月号
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「パブリック・アクセプタンスから対等なコミュニケーションへ」 | 西澤真理子 | |
9月号
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「NHK原子力報道を考える(上)」 | 牧 英夫 | |
10月号
|
「女川原子力発電所の今_現場訪問記」 | 木村 逸郎 | |
10月号
|
「NHK原子力報道を考える(中)」 | 牧 英夫 | |
11月号
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「NHK原子力報道を考える(下)」 | 牧 英夫 |
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1月号
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編集長インタビュー:「規制委は民主的な運営に欠けている」石橋忠雄弁護士に聞く | |
3月号 | 電源開発/J-Power(記事広告):「秋田県の山葵沢地熱発電所が着工へ」 | |
3月号 | コスモ石油(記事広告):「再生エネへの取り組み加速」 | |
10月号 | 編集長インタビュー:「東海発電所の廃炉が新時代のパイオニアを担う」日本原電 山内豊明室長に聞く | |
11月号 | 追悼:「後藤茂さんをしのぶ」 三菱マテリアル 名誉顧問 秋元 勇巳 | |
12月号 | ◆2015年総目次 |