|
|||||
|
|||||
1月号
|
|
英知結集して温暖化防止に対応 |
経済産業大臣政務官
|
|
近藤 洋介
|
2月号
|
大間は電力供給に不可欠な存在 |
Jパワー社長
|
北村 雅良 | ||
3月号
|
ニーズに応える研究所にしたい |
(財)電力中央研究所 理事長
|
各務 正博 | ||
4月号
|
健全で実効性高い規制の実現を |
原子力安全委員会 委員
|
久木田 豊 | ||
5月号
|
原子力輸出の鍵は包括的な契約 |
日立製作所 会長
|
川村 隆 | ||
6月号
|
パイオニアとして課題に挑戦 |
日本原子力発電株式会社 社長
|
森本 浩志 | ||
7月号
|
安全への信頼は科学技術が根拠 |
新潟県刈羽村 村長
|
品田 宏夫 | ||
8月号
|
消費者の声を政策に十分反映を |
内閣府原子力委員会 委員
|
秋庭 悦子 | ||
9月号
|
グローバルな知識持つ技術者に |
早稲田大学 総長
|
白井 克彦 | ||
10月号
|
環境変化に則した制度見直しを |
原子力安全委員会 委員長
|
班目 春樹 | ||
11月号
|
世界レベルのシンクタンクに |
日本エネルギー経済研究所 理事長
|
豊田 正和 | ||
12月号
|
プラごみは燃やして燃料活用を |
環境省中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会長
|
田中 勝 |
|
||||
1月号
|
動き出したプルサーマル | |||
プルサーマルとは何か |
東京大学大学院システム創成学専攻 教授
|
|
大橋 弘忠 | |
プルサーマルのエネルギー政策上の必要性 |
資源エネ庁 原子力立地・
核燃料サイクル産業課長 |
|
森本 英雄 | |
着実に進展する電気事業のプルサーマル計画 |
電気事業連合会 原子力部副部長
|
|
柏野 士郎 | |
国内初のプルサーマルを開始 |
九州電力 原子力管理部
プルサーマル品質管理グループ長 |
|
中野 益宏 | |
MOX燃料工場二〇一五年操業開始へ |
日本原燃 燃料製造部長
|
藤田 元久 | ||
2月号
|
原子力ルネッサンスの行方 | |||
原子炉の新設に向け動きつつある米国 |
日本エネルギー経済研究所
戦略・産業ユニット |
杉野 綾子 | ||
ドイツ原子力政策の変更とその背景 |
早稲田大学 客員教授
|
村田 貴司 | ||
新規の原子炉建設に向け動くフランスおよび英国 |
海外電力調査会 企画部主席研究員
|
東海 邦博 | ||
原子力再評価で復興へ歩み出したスウェーデン、イタリア |
エネルギーコンサルタント
|
金木 雄司 | ||
原子力拡大に向け計画加速の中国 |
日本テピア株式会社・
テピア総合研究所 副所長 |
窪田 秀雄 | ||
3月号 | 視える化―パブリック・アウトリーチ | |||
科学技術の社会とのコミュニケーション |
東京大学大学院 総合文化研究科 教授
|
藤垣 裕子 | ||
高校生主体のシンポジウム開催で成果 |
東京大学大学院
新領域創成科学研究科 教授 |
小川 雄一 | ||
WEBアウトリーチとアンケートで双方向コミュニケーション |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
|
|||
准教授
|
染矢 聡 | |||
教 授
|
岡本 孝司 | |||
青少年の科学技術への関心向上に継続的なアウトリーチ活動を |
東京大学大学院 生産技術研究所 教授
|
大島 まり | ||
スウェーデンや英国から学ぶこと |
東京大学大学院 工学系研究科原子力国際専攻
|
神崎 典子 | ||
4月号
|
地球温暖化問題、何を議論しているか | |||
中途半端な「留意」に終わったCOP15 |
21世紀政策研究所 研究主幹
|
澤 昭裕 | ||
経済的手法で温暖化は解決できるのか |
プール学院大学 国際文化学部 教授
|
山本 隆三 | ||
排出権取引の現状とクレジットメカニズムの将来 |
電気事業連合会 立地環境部 部長
|
前田 一郎 | ||
途上国の数値目標をどう考えるか |
東北大学 東北アジア研究センター 教授
|
明日香壽川 | ||
地球温暖化問題は本当か |
高エネルギー加速器研究機構 准教授
|
筒井 泉 | ||
5月号
|
原子力との共生 新潟県は今 | |||
今後は復旧から本格的な復興へ | 新潟県柏崎市 会田 洋 市長に聞く | |||
全号機の運転再開に向け着実な進展を | 柏崎刈羽原子力発電所 高橋 明男 所長に聞く | |||
柏崎刈羽発電所の被災を振り返って |
新潟県柏崎市 危機管理監
|
須田 幹一 | ||
改めて問う原子力との共生 |
新潟県原子力活用協議会 会長
|
橋本 哲夫 | ||
中越沖地震の被災報道を検証 |
読売新聞東京本社 新潟支局長
|
三島 勇 | ||
原子力施設の耐震設計と耐震安全評価 |
原子力安全基盤機構 耐震安全部長
|
蛯沢 勝三 | ||
電源三法交付金制度の光と影 |
新潟日報社報道部 部次長
|
阿曽 晋 | ||
2年半ぶりに営業運転を再開―柏崎刈羽リポート― | 本誌編集部 | |||
6月号
|
原子炉輸出に挑む韓国 | |||
外交手腕で韓国初の原子炉輸出を実現 | 韓国漢陽大学校政治外交学科 金 慶 敏 教授に聞く | |||
大統領のセールス外交が決め手に |
国際ジャーナリスト
|
池 東旭 | ||
韓国のUAE原子炉受注をこう見る |
自民党電源立地及び原子力等調査会 会長
|
加納 時男 | ||
無気力や不勉強が根本原因 |
エネルギージャーナリスト
|
中村 政雄 | ||
韓国は乾式燃料処理技術を開発中 |
電力中央研究所 首席研究員
|
井上 正 | ||
転換期にある韓国のエネルギー政策 |
日本エネルギー経済研究所 研究員
|
金 星姫 | ||
7月号
|
テクノロジーアセスメント | |||
テクノロジーアセスメントとは |
東京大学大学院法学政治学研究科 教授
|
城山 英明 | ||
米国、欧州におけるテクノロジーアセスメント |
東京大学公共政策大学院 特任研究員
|
古屋 絢子 | ||
日本におけるテクノロジーアセスメントの取り組み |
東京大学公共政策大学院 特任講師
|
吉澤 剛 | ||
高レベル放射性廃棄物処分問題におけるテクノロジーアセスメントの役割 |
内閣府原子力委員会 委員長代理
|
鈴木達治郎 | ||
テクノロジーアセスメントの制度化への期待と科学技術政策 |
科学技術振興機構
社会技術研究開発センター長 |
有本 建男 | ||
日本におけるテクノロジーアセスメントの制度化に向けて |
東京大学大学院法学政治学研究科 教授
|
城山 英明 | ||
8月号
|
海底資源 | |||
世界的に期待高まる海底フロンティア資源 |
東京大学大学院 エネルギー・
資源フロンティアセンター 教授 |
玉木 賢策 | ||
資源ポテンシャル膨大なメタンハイドレート |
東京大学大学院科 エネルギー・
資源フロンティアセンター 准教授 |
増田 昌敬 | ||
注目浴びる海底熱水鉱床 |
東京大学大学院 新領域創成
科学研究科 教授 |
飯笹 幸吉 | ||
深海底レアメタル資源:マンガン団塊とマンガンクラストの研究・開発に期待 |
高知大学 自然科学系理学部門 教授
|
臼井 朗 | ||
海底鉱物資源の回収技術 わが国の探査は世界水準 |
大阪府立大学大学院工学研究科
海洋システム工学分野 教授 |
山崎 哲生 | ||
9月号
|
蓄電池を制する | |||
期待される蓄電池産業政策の拡充 |
経産省資源エネ庁 新エネルギー対策課長
|
渡邊 昇治 | ||
産学官の総力結集し二次電池開発を推進 |
NEDO スマートコミュニティ部 主査
|
梅岡 尚 | ||
日本ガイシ:NAS電池の展開 |
日本ガイシ 電力事業本部NAS事業部
技術部長 |
沖本 明道 | ||
パナソニック:リチウムイオン電池の高容量化 |
パナソニック エナジー社技術統括室長
|
湯浅 浩次 | ||
GSユアサ:リチウムイオン電池への取り組み |
GSユアサ 研究開発センター第二開発部長
|
奥山 良一 | ||
東 芝:二次電池の開発・実用化 |
東芝 電力流通・産業システム社
SCiB事業推進統括部技監 |
本多 啓三 | ||
10月号
|
電力市場経済 | |||
電力市場の規制緩和と消費者 |
電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
|
服部 徹 | ||
電力市場下における電源投資の意思決定 |
千葉工業大学 金融・経営リスク科学科 助教
|
高嶋 隆太 | ||
研究者の立場から見たエネルギー価格分析 |
会津大学 情報システム学部門 准教授
|
大藤 建太 | ||
エネルギー価格変動リスクとデリバティブ |
筑波大学大学院ビジネス科学研究科 准教授
|
山田 雄二 | ||
市場のモデル化とシミュレーション |
東京大学大学院工学系研究科 教授
|
藤井 康正 | ||
11月号
|
国際石油市場の現状と展望 | |||
世界と日本の石油需給はどう変わっていくのか |
ジャーナリスト
|
山内 弘史 | ||
原油価格の高騰は再現するか |
FEアソシエイツ 代表
|
藤澤 治 | ||
中国の囲い込み策が加速化 |
JOGMEC 主席エコノミスト
|
石井 彰 | ||
原油生産「トップ・スリー」を目指すイラク |
日本エネルギー経済研究所 研究主幹
|
大先 一正 | ||
需要減少にあえぐ石油精製業 |
東京国際大学国際関係学部 教授
|
武石 礼司 | ||
12月号
|
電気事業と生物多様性 | |||
生物多様性行動指針を策定 |
電気事業連合会
|
|||
人と自然との共生を目指して |
東京電力株式会社
|
|||
希少植物や魚類の保全森林育成に全力 |
中部電力株式会社
|
|||
「自然環境との調和」への挑戦 |
北陸電力株式会社
|
|||
「環境行動方針」制定し多彩な対策推進 |
関西電力株式会社
|
|||
原子力発電所建設における生物多様性への配慮 |
中国電力株式会社
|
|
|||||
|
|||||
1月号
|
|
ITERの建設地 仏カダラッシュ |
日本原子力研究開発機構
|
|
井出 俊之 |
2月号
|
よみがえるドイツの首都ベルリン |
元三菱マテリアル原子力顧問
|
石井 保 | ||
3月号
|
和平定着に挑むスーダン南部 |
時事通信社ワシントン支局
|
淡路 愛 | ||
4月号
|
「デスバレー国立公園」―アメリカの国立公園めぐり― |
三菱重工株式会社
原子力PA推進センター |
齋藤 隆 | ||
5月号
|
イエメン・インド洋のガラパゴス 「不思議な木々茂るソコトラ島」 |
時事通信社 カイロ支局
|
池滝 和秀 | ||
6月号
|
シチリア紀行 降誕祭との出会い |
読売新聞編集委員
|
小出 重幸 | ||
7月号
|
ホノルルマラソン―新しい自分に出合う旅― |
日本原子力技術協会
|
宮野 奈央 | ||
8月号
|
支石墓群の韓国・高敞を訪ねて |
ジャーナリスト
|
辰巳 郁雄 | ||
9月号
|
韓国・済州島 自然に恵まれた神秘の火山島 |
ジャーナリスト
|
塚崎 朝子 | ||
10月号
|
上海万博 |
経済ジャーナリスト
|
成島 忠昭 | ||
11月号
|
常夏の楽園グアム島 |
エネルギーコンサルタント
|
金木 雄司 | ||
12月号
|
パプアニューギニアの「陸の孤島」に魅せられて |
医事ジャーナリスト
|
大西 正夫 |
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
1月号
|
|
土壇場でトラブル相次ぐ六ヶ所再処理施設 |
読売新聞東京本社 科学部記者
|
|
山田 聡 | |||||||||||
2月号
|
豪州、活発なウラン探鉱・開発活動 |
石油天然ガス・
金属鉱物資源機構 資源探査部 |
小林 孝男 | |||||||||||||
3月号
|
一面的でバランスを欠いた番組 −NHK原発解体報道への疑義− |
一般社団法人日本原子力技術協会 理事
|
百々 隆 | |||||||||||||
4月号
|
世論調査から見る原子力観は | |||||||||||||||
|
||||||||||||||||
5月号
|
使用済み核燃料からの有用な稀少金属の活用を |
日本原子力研究開発機構 主任研究員
|
小澤 正基 | |||||||||||||
6月号
|
鳩山政権のCO2排出削減策 |
読売新聞東京本社 論説委員
|
大塚 浩之 | |||||||||||||
7月号
|
原子力発電施設の廃止措置と それに伴う廃棄物処理・処分の課題 |
日本アイソトープ協会 常務理事
|
石榑 顕吉 | |||||||||||||
8月号
|
順調に進む人形峠製レンガの加工と使用 |
日本原子力研究開発機構
人形峠環境技術センター所長 |
岡田 敏夫 | |||||||||||||
9月号
|
前進するも大きな課題残す ―5月NPT再検討会議から― |
読売新聞東京本社 論説委員
|
山岡 邦彦 | |||||||||||||
10月号
|
メキシコ湾の原油流出事故を検証する |
読売新聞東京本社 論説委員
|
山岡 邦彦 | |||||||||||||
11月号
|
電源別ライフサイクルCO2排出量を評価 |
電力中央研究所社会経済研究所
主任研究員 |
今村 栄一 | |||||||||||||
12月号
|
青森県が英仏返還低レベル廃棄物を受け入れ決定 |
東奥日報社 政経部記者
|
安達 一将 |
|
|||
|
|||
1月号
|
|
インターネットと通信、放送の融合 | 芦田 豊 |
2月号
|
インターネットと蓄電池 | 芦田 豊 | |
3月号
|
インターネットとミリ波−利用範囲広がる電磁波− | 芦田 豊 |
|
|||
|
|||
4月号
|
LED電球−多様な用途へ広がる可能性− | ||
5月号
|
太陽電池−先頭走るシャープ、追随する欧米− | ||
6月号
|
地熱発電−低炭素国産エネルギーに振興策を− | ||
7月号
|
燃料交換不要の原子炉−安全・小型・単純な完全密閉構造− | ||
8月号
|
スマートフォン−加速する携帯電話の新しい展開− | ||
9月号
|
炭素繊維−航空機にも新幹線にも採用された新素材− | ||
10月号
|
オイルサンド−開発が加速する新しい石油− | ||
11月号
|
光熱費ゼロ住宅−現代版自然共存住宅− | ||
12月号
|
AR(拡張現実)−現実の世界に浮遊する多彩な情報− |
|
|||||
|
|||||
1月号
|
スモークフリーシステムズ(株) |
2月号
|
(株)シミズ・ビルライフケア | ||
3月号
|
コスモ石油(株) |
4月号
|
新日本製鐵(株) |
|
|||
|
|||
1月号
|
|
原子力のパブリックコミュニケーション | 木村 浩 |
2月号
|
瑞浪研の深地層研究の現状 | 内田 雅大 | |
3月号
|
ウランガラスってどんなもの | 苫米地 顯 | |
4月号
|
放医研がIAEA協働センターに | 米倉 義晴 | |
5月号
|
リスクコミュニケーションの効果は | 唐木 英明 | |
6月号
|
次世代の小型原子炉4S炉とは | 飯田 式彦 | |
7月号
|
大学連携・共同原子力専攻が発足 | 吉田 正 | |
8月号
|
深地層研究―幌延センターの現状は | 宮本 陽一 | |
9月号
|
重粒子線がん治療がスタート | 中野 隆史 | |
10月号
|
原子力発電所の稼働率向上の課題 | 宅間 正夫 | |
11月号
|
もんじゅ炉心確認試験を終えて | 向 和夫 | |
12月号
|
フランスの地層処分地選定に学ぶこと | 坪谷 隆夫 |
|
||
|
||
1月号
|
|
ブルガリア、ベレネ計画頓挫も |
2月号
|
ベルギー、原子力発電の復活へ | |
3月号
|
韓国、UAEの原子炉四基受注 | |
4月号
|
原子力復活で勢いづくイタリア | |
5月号
|
中国、内陸部の原発立地始動へ | |
6月号
|
フィンランド、新規炉で前進へ | |
7月号
|
英国にキャメロン連立政権発足 | |
8月号
|
米政府、新規炉に融資保証適用 | |
9月号
|
議会が新規炉の建設を承認 フィンランド | |
10月号
|
仏、原子力産業界の基盤を強化 | |
11月号
|
独政府、原子炉の運転期間延長 | |
12月号
|
原子力回復へスウェーデン始動 |
|
|||
|
|||
5月号
|
廃止措置とは | 石川 迪夫 | |
6月号
|
原子力施設の廃止措置とはなにか「わが国の廃止措置への取組み」 | 佐藤 忠道 | |
7月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「廃止措置の方式」 | 東 利彦 | |
8月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「廃止措置の安全規制」 | 山内 豊明 | |
9月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「解体する施設の特徴」 | 仲神 元順 | |
10月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「廃止措置に必要な技術」 | 柳原 敏 | |
11月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「除染技術と測定技術」 | 芝野 隆之 | |
12月号
|
原子力施設の廃止措置とは何か「解体技術」 | 鳥居 和敬 |
|
||
|
||
1月号
|
|
面積問題: やわらか頭で挑戦 |
2月号
|
数字当て: +−×÷ができれば挑戦 | |
3月号
|
迷路に挑戦: まず状況把握 |
|
||
|
||
4月号
|
「ハチの鉢合わせ」−小学5年生の算数力があれば挑戦!− | |
5月号
|
「数の問題」−ひらめき頭で挑戦!− | |
6月号
|
「これぐらいで目を回すな」−よく問題を読み内容理解が大切− | |
7月号
|
「宝の地図を探せ」−数の並びに理解があれば挑戦− | |
8月号
|
「詐欺師を見つけろ」−脳みそフル回転− | |
9月号
|
「星型の面積を求めろ」−円の面積が求められれば挑戦− | |
10月号
|
「パッとひらめけ!」−分数計算− | |
11月号
|
「日本の節句」−数のならびに挑戦− | |
12月号
|
「工夫して計算」−平均を求められる人は挑戦− |
|
|||||
|
|||||
1月号
|
フロンティア精神の伝承を |
元日本原子力研究所 理事長
|
齋藤 伸三 | ||
2月号
|
安全性を高めるために |
元原子力安全委員会委員長
|
佐藤 一男 | ||
3月号
|
1期生で米国留学、垣間見た研究実態 |
元原子力委員会 委員長代理
|
伊原 義徳 | ||
4月号
|
内科医から放射線科医に変身 |
(社)日本アイソトープ協会
常務理事 |
佐々木康人 | ||
5月号
|
原子力の技術と人的繋がりに感謝 |
元セイコーインスツル 社長
|
原 禮之助 | ||
6月号
|
受け入れられた若輩者の意見 |
(社)日本動力協会 会長
|
桝本 晃章 | ||
7月号
|
原子力成長期、研究開発に従事 |
原子力システム研究懇話会
元動力炉・核燃料開発事業団 理事 |
堀 雅夫 | ||
8月号
|
社会的理解に向け多面的努力を |
原子力安全研究協会 理事長
|
松浦祥次郎 | ||
9月号
|
未来への夢託す原子力留学生 |
日本原子力文化振興財団 理事長
|
秋元 勇巳 | ||
10月号
|
現場の重要さ忘れずに |
元関西電力 専務取締役
|
山崎 吉秀 | ||
11月号
|
三拍子揃った幸運な出会い |
(株)日立製作所 名誉顧問
|
荒井 利治 | ||
12月号
|
原子力の熱流動安全とのかかわり |
筑波大学名誉教授
|
成合 英樹 |
|
||
|
||
1月号
|
|
最近の話題から −わが国初のプルサーマル発電開始− |
2月号
|
最近の話題から −六ヶ所再処理工場に注目集まる− | |
3月号
|
最近の話題から −英国も苦戦してきた再処理のガラス固化− | |
4月号
|
最近の話題から −再処理円滑運転の要は高レベル廃液貯槽群− | |
5月号
|
最近の話題から −もんじゅ、運転再開への関門− | |
6月号
|
最近の話題から −どうなる、米国のバックエンド政策?− | |
7月号
|
最近の話題から −高速炉とプルサーマルは相性が良い?− | |
8月号
|
最近の話題から −ガラス固化試験に活気が戻る− | |
9月号
|
最近の話題から −議論を尽くす返還廃棄物貯蔵− | |
10月号
|
最近の話題から −軌道に乗るプルサーマル計画− | |
11月号
|
最近の話題から −燃料サイクルは原子力政策の要− | |
12月号
|
最近の話題から −日米の燃料サイクル事情の違い− |
|
||
|
||
1月号
|
|
原子と原子核 |
2月号
|
原子核と放射能 | |
3月号
|
中性子の減速 | |
4月号
|
原子炉の構成 | |
5月号
|
BWRとPWR | |
6月号
|
原子力安全の考え方 | |
7月号
|
事故に備える | |
8月号
|
安全と安心 | |
9月号
|
事故の経験 | |
10月号
|
ウラン資源の有効利用 | |
11月号
|
高速炉 | |
12月号
|
社会とエネルギー |
|
|||
|
|||
3月号
|
|
放射線影響研究をめぐる最近の動向 | 神田 玲子 |
6月号
|
韓国、今度はトルコから原子炉受注の足掛かり | 池滝 和秀 | |
7月号
|
新たな経済の成長戦略と放医研の活動 | 村田 貴司 | |
7月号
|
サハリンLNGプロジェクトの現地を見る | 村上 勲 | |
11月号
|
現地に見る石炭の露天掘り | 村上 勲 | |
11月号
|
世界的陶芸家貴和氏が開発した超高温熱分解炉 | 山名 元 | |
12月号
|
アジアにおける原子力エネルギー利用の潮流 | 町 末男 | |
12月号
|
原子力立地と地方財政のあり方 | 井上 武史 |
|
||
|
||
1月号
|
|
衝撃の「クリントン・テープ」の中身 |
2月号
|
変貌するアメリカの大学図書館 | |
3月号
|
「新聞の危機」が今や政治問題化するアメリカ | |
4月号
|
ペイリン現象とはなにか | |
5月号
|
アメリカへの中国人密入国者が急増する背景 | |
6月号
|
核サミットと米シンクタンク報告書 | |
7月号
|
近づく米中間選挙と「ローブ必勝選挙戦略」 | |
8月号
|
日系女性ジャーナリストのイラン獄中記 | |
9月号
|
「アフガン鉱物資源」報道とオバマ政権のアフガン政策 | |
10月号
|
毛沢東革命をこよなく愛したアメリカ女性の死 | |
11月号
|
世界共通語は英語からグロービッシュになる | |
12月号
|
40年後、世界の「気象難民」は2億人になるという予測 |
|
||
|
||
1月号
|
|
アイソトープ診断の患者と環境モニタ |
2月号
|
絵馬「羅生門図」の放射線分析 | |
3月号
|
原爆用プルトニウム生産炉とコロンビア河 | |
4月号
|
北の島と南の島の放射線 | |
5月号
|
リスクコミュニケーションの効果は | |
6月号
|
原子力発電所温排水で魚を飼う | |
7月号
|
元寇の遺物を放射線で分析 | |
8月号
|
東京都庁と放射線 | |
9月号
|
伴大納言絵巻と放射線 | |
10月号
|
村岡範為馳「X放射線の話」 | |
11月号
|
家屋の内装材と放射性核種 | |
12月号
|
日比谷公園と放射線 |
|
||
●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー | ||
●ガス産業、今日明日 | 吉武 惇二 | |
●おんなの視点 | ||
●随筆 | ||
●書評 | ||
●エネルギーコンフィデンシャル | ||
●資料 |
|
|||
|
|||
1月号
|
原子力機構:FBRサイクル研究開発の今 | ||
1月号
|
投稿:黒潮からウラン回収は可能か | ||
1月号
|
編集長インタビュー:青森県大間町 金澤満春町長に聞く | ||
2月号
|
中部電力:地球環境保全に原子力は重要 | ||
2月号
|
検証:コペンハーゲンCOP狂想曲 | 新井 光雄 | |
3月号
|
記事広告:Jパワー(電源開発)「2009年に5か所の風力発電事業を取得」 | ||
6月号
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藤家が語り聞く対談「原子力新時代を迎えて」藤家 洋一 品田 宏夫 | ||
6月号
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投稿:「一人ひとりが原子力発電を考えるきっかけ作り」 | 日本電機工業会 | |
8月号
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編集長インタビュー:「北海道幌延町 宮本 明 町長に聞く」 | ||
8月号
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「北海道幌延町 北緯45度のまち」 | ||
9月号
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編集長インタビュー:「愛媛県伊方町 山下 和彦 町長に聞く」 | ||
9月号
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取材 愛媛県伊方町:「よろこびの風薫る町」 | ||
9月号
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取材 四国電力:「伊方3号機でプルサーマル実施/先田所長に聞く」 | ||
11月号
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編集長インタビュー:「福井大附属国際原子力工学研究所/竹田敏一所長に聞く」 | ||
12月号
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編集長インタビュー:「「企業誘致と観光で町づくりを/石川県志賀町 小泉 勝 町長に聞く」 |